2025/12/20

温泉ひとりたび日記 第11回「下呂温泉 湯之島館」2025.12. 4 - 5 (中の2)

 こんにちは。ナッツで~す💖 ココで~す💝

今回も下呂温泉の続き。雪降ってきちゃったみたいだね。まぁ、予報通りだし、天気なんだから、なるようになるしかないからね。

さぁ、とりあえず天気のことは忘れて、夕ご飯。なんとA5の牛肉が出るんだって。お酒もいろいろあるらしい。飲み過ぎないで楽しんでね💕


 フォトギャラリーもみてね!

 * * *    * * *  

下呂温泉 「湯之島館」 (中の2)
~中はまさにラビリンス⁉ 外はまるでお菓子の世界⁉~

 
 夕食の会場は「景山荘」(新館)の7階。仲居さんから「桜」っていう部屋に来てと言われている。景山荘に行くのは初めて。

 まずは本館のエレベーターで4階まで上がる。本館は3階建てであるがエレベーターホールのみ増築で4階まで行けるようになっているのだ。そこから廊下を少し歩くと景山荘のエレベーターがある。

 すでにお分かりの通り、湯之島館は本館、別館、娯楽棟、新館が山の斜面に入り組んで建っている。廊下やエレベーターでつながっているが、本館や娯楽棟は横にも長く、変則的な構造・配置でまさにラビリンスだ。実際、我は何度も方向を間違えた(笑&恥)。

 ただし、エレベーターやフロアマップなどの表示は建物本来の階数ではなくて、通しの階数になっている。ややこしくなくてイイのだ。

 左の館内図(再掲)のとおり、本館(3階建)は1~3階。その上の斜面に建っている別館(平屋)と娯楽棟(2階建)は4階。最も上の斜面に建っている景山荘(6か7階建くらい)は7~11階という具合に案内されているのだ。

 さて、エレベーターが7階に到着。扉が開くと、待っててくれました、カワイイ仲居さん(嬉)。

 案内されて小部屋へ。さすが新館。内装が新しくて、キレイ。でも完全ぼっち部屋だ。(写真は食べ始めてから撮った)。

 こうときはiPadでアニメなどを視聴するのが常なのだが、今回は仲居さんがときどき様子を見に来てくれるので、iPadを開くことなく、食事とお酒を楽しむことができた。 おじいちゃん一人だから心配してくれてるのかも(笑)。

 以下、簡単に食レポ。最初にテーブルに並べられていた料理。先付けの盆の上に白い扇子が被せられていていて、それを取るとこんな感じ。ここから夕食スタートだ。




料理を食べる前に、飲み物のオーダー。
まずは地ビール「下呂麦酒」。
源泉を仕込み水に使っているらしい。


揃いました。「いただきます。」


次に地酒の飲み比べ三種。


本日のメイン。ちょっと少ない⁉  けど
ほかにいろいろあるからね(笑)

右のコロコロはムカゴ(山芋の芽)。

特製焼き寿司なんだそう。
飛騨の郷土料理の「朴葉ずし」を
蒸し焼きにするみたいな感じ。
なので温かいのをいただける。
朴葉の香もほんのり移ってサッパリ風味

さっきの飲み比べは残高なし。

別の飲み比べ三種をお代わり。


そろそろ終わり
お米がうまい

最後にザートなんだけど、、、
仲居さんがニコニコしながら
「はいッ。デザートです。」って
言いながら置いてくれた。

「んっ⁉」 何⁉

パカっと開けてくれた。

オーっ!


オシャレ―!
おいしい!
ごちそうさまでした!


 とりあえず部屋に戻って一息。布団も敷いてくれてある。時刻は19時半を回ったところ。寝転がりたいところだけど、寝落ちしたらヤバい。ここはガマン。
 次の貸切風呂は21時だから、まだ1時間半ある。ならば、館内探索の再開だー!

 さっきパスしたクラブ「ムーンライト」へ向かう。是非とも一杯飲んでみたい。でも開店は20時。ということで、見下ろせる部屋があるらしいのでそこで待機することに。

いい眺め
フロアではおねえさんがモップがけして
開店準備しているのがよく見える


下のクラブで音楽を流している
すばらしい音響
この部屋は「音楽室」っていう名前
いい響きのハズだ

この豪華なソファーも座り心地サイコーだ!

さて、20時を過ぎた。
下に行ってみよう!
昭和な感じでいいねー
中も雰囲気イイねー

マッカランがあったので
久しぶりにストレートでいただいた💓
この後お風呂があるので一杯だけ。

ちなみにスタンプラリーを完成させると
もう一杯飲ませてもらえるらしい。


まだ「下呂温泉」の「呂」しか
押せていない(笑)

おねえさんが店内の造りは
客船(キャビンの丸窓など)を
模していることなどを教えてくれた。
なるほどねー!
そういえば、天井は「船底天井」っぽく見える。

上に見えるバルコニーが
さっきの「音楽室」だ。

 ソファーに座ってスマホを見ながらチビチビやっていたらあっという間に20時半を回っている。そろそろ貸切風呂へ行く準備だ。いい雰囲気のお店で名残惜しいがしゃあない。
 おねえさんが「23時までやってるから戻ってきてねー」とニッコリしながら見送ってくれた。

 表示を見ずに、勘で進んだら方向を間違えてちょっと迷子。やっぱり迷路だぁー。時間をロスしながら3階の部屋に帰還。急いで浴衣に着替え、1階のフロントで鍵を借り、また3階に上がって廊下を進む。なかなか忙しい。
 
 今回のお風呂は手前から二つ目の「不老泉」だ。

 ようござんすか? ようござんすね? 
では、入ります。(ジジイにつきクドイのもご容赦)

 和風な趣。これはこれでイイ感じ。
お風呂はいろんな素材、色、大きさの
タイルを使って作ってみたって感じ。

お湯はチョー熱くて、しばし水を注入。
ちょうどよくなったところで、
本日の歌謡ショー夜の部開演!
この風呂も音響グーッ!!


長湯しないように早めに上がる。
いいお湯でした!

 まだ21時半だ。残りの貸切風呂はここ「銀嶺泉」。この時間に札が使用中になってないということは、、、
 我は22時に予約しているので、「前倒しで入らせてもらえると嬉しいなー」と考えながらフロントへ。


 フロントのベルを鳴らすとお兄さんのスタッフが出て来てくれた。不老泉の鍵を返しながら、銀嶺泉の前倒し使用をお願いしてみた。「この時間ならもう使わないでしょうから、いいですよ」と快諾。ヤッターっ! これで中途半端な待ち時間が無くなり、タイパがよくなった(嬉)。

 「銀嶺泉」の鍵を借りて、足取り軽く貸切風呂へリターン。「では、入ります。」
 脱衣室はこんな感じ。大理石調の床と壁やカーテンも濃淡はあるけど同系色。

浴室はやはりタイル貼であるが、
不老泉とは異なった趣。
流石、凝ってる。

ここの風呂のお湯も熱くて、しばらく加水。
歌謡ショー夜の部は
さっきの不老泉をもって終演。
長風呂も禁物。
ということで、何と22時前に湯上り(笑)。

ちなみに今回利用できなかった風呂が
一番奥の「玉の井泉(岩風呂)」。
浴室の写真は宿のHPから借用。
入りたかったけど、しゃあない!


 「この時間なら、まだ開いてるなー」と一瞬、クラブ再訪案が頭をかすめたけど、「やっぱり明日に備えて部屋に戻った方がイイ」と冷静に考え直した。今思うと、我ながら賢明な判断だった。

 さあ、鍵を返して、早く寝よう。ところが部屋に戻って窓の外を眺めると雪が舞っている。そうだった。心配復活!

この写真ではわからないが雪が舞ってる

 iPadを開いて天気予報再確認。予報に変化はないようだ。降雨(雪)はコンマ2,3ミリ。なら大丈夫だろう。でも心配。せめぎ合い(笑)。

 いつになく、寝酒もあおらず、なんとアニメも見ず布団に潜り込んだ。スマホのアラームを7時にして、消灯、就寝。明日の朝、寝覚めのいいことを願いながらおやすみなさい。

 翌朝、アラームが鳴る前に目が覚めた。飛び起きて広縁に出て窓から外を見る。白い。雪が積もってる!
 でも道路は黒い。ってことは道路には雪は積もってない。これで帰りの心配がなくなった。ホッ!

 実は昨夜は心配で、布団に入ってから何度も目が覚めた。
 そのたびに踏込みの窓から玄関棟の屋根を確認したのだった(笑)。

 そうと分かると余裕が出てくる。庭木や建物の雪化粧をゆっくり眺める。うっすらと白い粉砂糖をまぶしたようで絶妙な色彩。「まるでお菓子の世界だ⁉ フルーツタルトとかケーキみたい。おいしそう!」などと考えられるほど心が回復。

チョコレートやフルーツに
シュガーパウダーをまぶした
お菓子のよう💓

当然撮りました、動画 ⇩
(これはキレイ!! 見る価値ありだよ、多分)




とりあえず朝風呂に行こう。
ポカポカになってから活動開始だー!!

風呂に向かう途中の窓から中庭と本館を臨む。


 * * *   * * *   

 よかったねー、願いが叶って。

奇跡のような塩梅の雪の積もり方だねー。

これで、今朝も最後までトコトン楽しめるねー。

ホント、よかったねー、ご主人💓

 
 
👀画像の引用は本文記載の通り
その他の画像は滞在時に撮影





0 件のコメント:

コメントを投稿

温泉かぞくたび日記 伊良湖温泉 和味の宿「角上楼」2026.1. 23 - 24 (中編)

 こんにちは。ナッツとココで~す💕  今回も 伊良湖温泉「角上楼」の続き。  いよいよ宿の中に入れるね。ちなみにこの界隈は昔は花街、いわゆる遊郭街だったんだって。  もちろん今は住宅街の中って感じで、そんな雰囲気はまったくないけど、この角上楼や井筒楼はその遊郭文化を色濃く残した...