二日目 ①
南天苑から養老公園へ 滝の散策
睡眠アプリのログによると、昨夜の就寝は22時半で今朝の起床は6時半。睡眠スコアは86点。快眠だったってことだ。
でも、6時半から8時の朝食までの記憶が曖昧。1時間半もあるんだから多分朝風呂に行ったんだろうけど、ハッキリ思い出せないのはもどかしい。やっぱり写真をこまめに撮って記録しておかないとダメだ(笑)。
ってことで、写真のある8時の朝食からスタート。朝食は広間。広間は潮湯だったころは遊技場(ビリアード場)として使われていたらしい。
着席時のセット
席からの眺め
一番外側のおひとり様席でも
景色がいいから問題なし
サケの棒葉味噌焼き おいしそう
さっきの写真と同じ
いいえ、味噌汁がニューカマー
「ごちそうさまでした」
の後に、室内観察を少々
由緒ありそうな掛け軸と甲冑
まだ食事をされているお客さんが近くにいるので遠慮がちにパシャリしていたら、「この甲冑は楠木正成ゆかりのものなのよ。こっちに来て、もっとちゃんと撮らなきゃ」などと近くの席のマダムに声を掛けられて、その近くまで行ってパシャリ。
近影(笑)
「楠木正成といえば、夕食で楠木正成っていうビールいただきましたよ」って返したら、「あら、そんなビールあったの。知らなかったわ。」って。
すかさず、近くにいた仲居さんに尋ねていた。どうやらこの宿の常連さんのようだ。旦那さんとも夕べ風呂の脱衣場で、「ここから30分くらいのところに住んでいるので、年数回来てる」っていうような話を聞いたっけ。気さくなご夫婦だ。
ワレが食べた席
すでに片付けが始まってる
広間の前の階段
同上
(「泉灘」はこの奥の右)
フロント前の文化財プレート
撮り忘れなくてよかった
赤い南天がキレイ
歩いて1分の天見駅まで行ってみる
南海電鉄の天見駅
なんばと高野山を結ぶ路線だから結構な本数
急行も停車する
宿の敷地に戻る
朝の散策終了
時刻は8時半。チェックアウトは9時半を目安に、それまで部屋でのんびりだ。
部屋に置いてあった雑誌
広縁の椅子に座って
青い付箋のページを開くと、、、
じっくり読んでしまった。
次のページをめくったら、ナント、、、
今日これから向かう「千歳楼」の記事
こっちもジックリ読んでしまった
(この雑誌、あとからアマゾン
キンドルで買った)
気付けばもう9時半。そろそろチェックアウトしようかな。
最後にもう一度部屋をキョロキョロ
部屋の隅の年季の入った木箱
名残惜しい広縁と庭
荷物を持ってフロントへ。
ちょうど女将さんが通りかかって、時間があるなら1階の「泉灘」っていう部屋を案内してくれるそう。それは是非とも。
「女将さんが出ていたテレビ番組見ましたよ。大変だったんですねー」、「そうなんですよー」なんて会話をしながら、泉灘の部屋を見学。
本間8畳・次の間6畳と広縁。トイレ・洗面・付き。意匠もよくて、広さもちょうどいい。
広縁はいいけど、こっちはプライベートガーデンじゃないから庭から丸見えだったりするのが難点。
このあとも少し女将さんの昔話を聞くことができた。
お世話になりました。
時刻は10時少し前。それでは養老へ出発だ。
ナビに従って、羽曳野ICから草津までは概ね順調。
草津SAに着いたのが11時半。トイレ休憩して早々にドライブ再開。ところが、この先のJCTでやらかしてしまった。それも3回も。
一度混乱するとナビがあっても土地勘がないから不安。同じようなルートをクルクル回って大幅に時間ロス。グーグルマップによれば所要は2時間半程度らしいが、我が養老についたのは14時。4時間以上かかってしまった。
まぁ、3回目に道をロストしたときは「夕方までにつければイイや」って感じだった。それを思えば早い到着(笑)。
「千歳楼」のチェックインは15時だから、荷物を預けて養老の滝の散策だ。
車を駐車場に止めて、荷物を持って千歳楼へ。
この看板の入り口から坂道を50メートル上る。
駐車場も勾配がある。
玄関に入ると自動でチャイムが鳴るのだが、誰も出てこない。声を掛けても。ならば電話してみるか。スマホで電話番号を押し終えたタイミングで女将さんが出て来てくれた。
トイレを借りて、ついでに散策マップを所望すると、丁寧にお勧めルートを教えてくれたた。滝までは片道20分。帰りコースの寄り道(土産屋)紹介も。
時間があるなら「天命反転地」もイイですよって言われたけど、「ジジババが行くところじゃないような」って返したら、女将さんは「私は好きよ」って言ってた。若いころに行ったんだろうね、多分(笑)
とりあえず、養老の滝の散策だ。宿の敷地を出て、この養老神社の鳥居の先を進む。遊歩道は整備されていて歩きやすい。
しばらくすると養老神社への石段。
手前には名水「菊水泉」。
階段踏破
耳が立っている
千社札たくさん
ちょうど男女二人連れの人が境内の脇(滝に続く道)から来たので聞いてみると、「この脇の道は近道だけど、急勾配で段差が多くて歩きにくい。とにかく大変。」らしい。
ということで、石段を菊水泉まで下りて、女将さんの指示通りのルートを採用。
でも、途中からそれなりの上り坂でハアハア言いながら、休み休みを強いられる道だった。
見えてきました
間近で見るとやっぱり豪快
こっちもパワースポット的な⁉
帰り道
平日で観光客が殆どいない
まだ15時なのに店も閉まりだした
なんとか空いてる店見っけ「大黒屋」
昼食べてないのでお腹ペコペコ。五平餅と養老サイダーをオーダー。五平餅のタレがたっぷりで味が濃厚だけど、香ばしくて美味しい。
ごちそうさまでした。時刻は15時を回ったところ。千歳楼に戻ってチェックインだ。
以上、温泉ひとり旅にて