2026/05/28

温泉ひとりたび日記 第16回 奥飛騨福地温泉 「草円」2026.4. 27 - 28 (後編)

 

 こんにちは。ナッツとココです。

 二泊三日の飛騨の旅。一泊目の福地温泉「草円」の続きだよ。夕食のときには宿のご主人からアレコレ話が聞けた。旧二村家のことや、もちろん式台についても。謎が判明してよかったね💝

 一夜明けて朝風呂からスタートみたいだね。天気もいいし朝市に行ってもいいかもね💓

* * *  * * *  * * * 


 飛騨 二泊三日のひとり旅③

福地温泉「草円」


 今回の旅は奥飛騨の歴宿(文化財の宿)を巡る二泊三日の一人旅。一泊目の歴宿は「草円」の「煙香庵」。屋外に式台がある元郷士(武士)の屋敷。前話②では夕食食べながら宿のご主人から「煙香庵」にまつわる話をお聞きして、疑問が解けたところまでお話した。その続きだ。


 飛騨 二泊三日のひとり旅③

福地温泉「草円」



翌朝は外が明るくなってお目覚め

ちなみに、睡眠アプリのログによると
就寝20時10分。起床は6時半。
なんと睡眠時間9時間40分。睡眠の質のスコアは75点。寝すぎで減点だ(笑)。

障子がキレイ。
朝の和室はこれがいいんだよね。
しかも二間続きの和室ならではの障子の連続(幸)

この「いちい」の部屋は元武士(郷士)の屋敷を移築してきたもの。
屋外には式台が設えられている。
床の間などの座敷飾りも「真」に近い(多分)。
おそらく、賓客用(公用)に使われていた部屋だ。
通常の老舗旅館(多くは数寄屋風)の和室とは異なる格式を感じる。



障子全開でも全然寒くない


見てるだけで幸せな気分な広縁

これは付け書院の障子を開けたところ


今日もいい天気
朝風呂へ出発だーッ!

森の湯へ
昨日は「釜湯」に入った
今朝は入れ替わって「岩湯」の方だ


ちょうど朝日が見えはじめた感じ
川の流れはだいぶ穏やかになった
昨日は雨あがりで濁流と轟音だった






独泉で歌も満喫
イイ湯だった

それでは締めは大浴場だ

半露天

こっちも独泉

湯口のところがブクブクしていて面白い

湯上り処
飲泉ではなくて岩清水







コングラ 完湯‼


大浴場の入口にあるこのブランコチェア
ジジイ一人で恥ずかしいけど
誰もいなかったので、少しだけ座り心地を楽しんだ
浮遊感がイイんだよねー

こんなの家にも欲しいけど置くとこないしねー


部屋に戻りながらパシャリしていく


廊下にある休憩所
飲み物の手動式販売機


玄関に向かう


フロント前から



玄関の外から中


ちょっと散策 屋外へ


これは「いちいの間」の外の式台
あとからジックリ観察だ

駐車場へ降りる石段


玄関へのアプローチ



玄関前の植栽いろいろ




以上、散策終わり

「いちいの間」に戻って式台の観察
夕べ宿のご主人に聞いた話を思い出しながらナルホドね~ッ!



式台から庭の様子


広縁で一休み


ボケーッとしていたら、そろそろ朝食

部屋を出てフロントまえから


朝食は「木庵」  夕食と同じ席


棒葉味噌がなかなか焼けない
火力上げてもらった
一人分としては多過ぎる⁉
もちろん竈炊きのごはん
食べ過ぎたのは言うまでもない(笑)

左の茶色のお皿は郷土料理「白菜の漬物の陶板焼き」
漬物を焼いて食べるんだねー 多分お初だ
熱くなったら溶き玉子を投入してジュージューッ!




満腹 満足
「ごちそうさまでした」


とりあえず部屋に戻って休憩

広縁から


向こうに見えている屋根は「草庵」
その手前に「いちいの木」が数本




折角いい天気なので朝市に行ってみようかな
念のためフロントで仲居さんに朝市の営業時間を確認
まだ大丈夫ってことで出発

朝市まではゆっくり歩いて10分弱
昨日、チェックイン前に時間調整した「化石館」と同じ場所



オーっ! ヤンチャそうな「温泉むすめ」見っけ‼
 この子で三人目だ(嬉) 



缶バッジたくさん


店内にはレトログッズが山盛り
昔のレコードやおもちゃ、見ていて楽しい
お店のお兄さんに仕入れ元を聞いたら「ノミの市などで仕入れたり、関係者の持ち寄りなどもあるんだそう」


宿に戻りながらパシャリ



宿に戻ってきたら玄関が全開放になっていた


文化財プレートが見当たらなかったので仲居さんに聞いたら
フロントの中からワザワザ間近に持って来てくれた(嬉)

ピカピカの文化財プレート 
ズッシリ重いんだろうな
持たせてもらえばよかったと後悔

部屋に戻って帰り支度してチェックアウト
仲居さんが玄関の外まで出て見送ってくれた。
「お世話になりました」

これにて奥飛騨福地温泉「草円」ステイ終了

ちなみに「煙香庵」には客室が二つ。「いちいの間」の他にメゾネットタイプの部屋があるのだ。次はそっちにも泊まってみたい。


福地温泉 秘湯って感じのイイところでした


早いけど、ここでお土産披露
途中の道の駅「風穴の里」で買ったビール(飲んじゃったので一部)
福地温泉朝市では雷鳥の里とたかやまラーメン(乾麺)がお土産
赤福は帰りの日の土産

続き(二泊目)は高山市街の「旅館かみなか」
元は遊郭ならではの独特の意匠が楽しみの宿だ。

(完)


 **   **   **


 福地温泉っていいとこだねー💓 ご主人相当気に入ったみたい。次は奥方様と一緒がいいかもね💝 さて、二泊目は高山市街。途中、崩落のため迂回しなきゃいけないみたいだから安全運転でね💗

👀画像の引用は本文記載の通り
その他の画像は滞在時に撮影




温泉ひとりたび日記 第16回 奥飛騨福地温泉 「草円」2026.4. 27 - 28 (後編)

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