2026/09/10

フォトギャラリー( 2026. 9. 4 - 5 ② 「四万温泉 積善館」 千と千尋と四万ブルー その2)

 

「四万温泉 積善館」 

千と千尋と四万ブルー 

その2



夕食は佳松亭5階のラウンジ「猩猩(しょうじょう)」

外で薄暮の撮影会してきたから、18時にちょっと遅れて会場に到着

佳松亭フロント前からラウンジを臨む

「猩猩」ってチェックインの時に聞くまで読めなかったし、どういう意味かなと思ってググったらオラウータンだそう。そのほか、中国では猿に似た想像上の動物を意味することもあるようだ。赤ら顔の人のようで人語も解するんだそう。ジブリ映画「もののけ姫」にも出て来たらしい。なんか、「つながった」って感じの名前かも。

奥の窓際の席に案内してもらって夕食スタート

サーブしてくれるワレのテーブル担当のスタッフは外国のおねえさん。日本語がまだ拙い感じ。まぁ、和食の説明は難しいよね。頑張って。





ワレのお酒は宿オリジナルを所望
クラフトビールは部屋で飲めるからねー
奥方は生ビール
乾杯!

よく見たらお猪口にも宿の紋が入ってた

席からラウンジ内の様子
向こう側が入口




奥方もビールを飲めているようだから体調はOKそうだ

陶器のフタをパカッと、、、

お造りだった

左下はムース状の醤油⁉




チラッと上に写っているグラスは芋焼酎のロック
もう残高ゼロに近いけど

この後、デザートがあったハズだけど撮り忘れたみたい

以上、満腹 満足

時刻はもうすぐ20時
ライトアップされた夜景が見たい
そのまま本館に向かう
まずは本館3階の部屋からパシャリ


今なら人影はまばら
外へ出てみよう


待つことしばし

、、、そして誰もいなくたった
さあ、激写タイムの始まりだ





パノラマでも撮ったけどなんか暗い


う~ん、さんざん撮っておいてなんだが
薄暮の時に撮って良かったなーって感じ
やっぱ薄暮が一番

さて、戻って部屋の風呂に入ってみようかな。
夕食の間に布団が一式敷いてくれてあった。

奥方は寝転んでテレビを見始めた。
奥方はテレビ派。テレビを見ながら寝るので、ベッドルームじゃない方がいいそうなのだ。
ワレが布団で寝るつもりでいたが、それならそれでいい。

さあ、風呂だ。
風呂はベッドルームの奥

見えているのはトイレ 開けっ放し
その手前の左に風呂の扉があるのだ


源泉が熱め 加水しないと入れない

「元禄の湯」にはドライヤーがなかったので
ここで洗髪


期待通りの いい風呂でした

湯上りの一杯は宿オリジナルのクラフトビール
最後の1本 美味しくいただいた

就寝前にゲームのルーチンを終えたところで時刻は22時
そろそろオネンネだ

ベッドに寝転んで天井をパシャリ

このあとちゃんと照明を消して
おやすみなさい

翌朝の目覚めは5時。
外から雨っぽい音が聞こえる。
天気予報どおり、今日はやっぱり雨か。

本間を覗くとまだ真っ暗。奥方は爆睡中の様子。
朝風呂へ入ろう。

やっぱり最初は熱くて入れない 加水中

雨はまだ降っているようだけど
空が少し明るくなってきた

源泉はドバドバ

半露天風呂っていう謳い文句があるから、ってことで窓全開放


なるほど、窓が大きいから露天っぽくなった

外を見ると屋根が濡れているのがわかる




イイお湯でした

そういえば、忘れていた寝室の確認漏れをチェック

襖の手掛け



見た目ではベッドは畳の上にダイレクトっぽい


本間はまだ暗いので欄間から
寝室の格天井がイイ感じに覗ける


そーっと広縁に出て窓を開けてみる

このあたりは立木がライトアップされている

広縁から見た風呂

こっちの眼下はこんな感じ
白っぽいのは駐車場なのだが、、、

どうやら霧が出ているようだ

奥方が布団の中でガサゴソ動き出した
そろそろお目覚めかな

ワレは山荘3階にある貸切風呂を覗きに行ってみる
昨日は2回ほど行ってみたが、いずれも使用中だった
この時間だったら2つのうちどちらかは空いているだろう

部屋を出てすぐの階段を下りる


貸切風呂前に到着
ココは朝5時から入浴可能だ

見込み通り空いていた



浴室を覗いてみる





入口の扉を浴室側から見た図

もう一つの風呂も覗いてみる
オーっ、こっちも空いている

一応見学しとく

造りはさっきと似た感じ
タイルの色目が違うけどね



以上、山荘の貸切風呂

えーッ、入らないんだー
まぁ、さっき部屋風呂を堪能したバッカリだからね

この風呂は一応、文化財の建物の中にある風呂
だから記録だけはしておきたかったってわけだ

さて、階段を上がって部屋に戻る
今度は反対側にある階段を上って部屋に戻る



山荘4階の廊下
この廊下をまっずぐ進む

ココの出っ張りをよけて更に進む

ここは佳松亭からの廊下の突き当り T字路

そのままココの前を突っ切って進む

この一番奥がワレの部屋
写真で見ると距離がありそうだが、実際にはそんなことはない

部屋の扉を開けて、振り返って廊下をパシャリ


温泉に来てもいつも「1回入れば十分」とか言ってる奥方が、めずらしく朝風呂に入ると言っている。昨日も入っているから2回目だ。
気に入ってもらえてよかった。
この部屋風呂はイイよね

奥方が風呂に入っている間に、障子を開けたり、閉めたりして、組子の陰影を楽しむ撮影会開始。
やっぱり、朝のこの障子明かりっていうのはイイ。
和室の醍醐味だ。





特にこの精緻な組子の陰影は見入ってしまうほど美しい
薩摩切子の模様にも似てるかも

ゲイジュツに浸ったらコーヒーを飲みたい気分

大分明るくなった広縁でいただく
奥方は長風呂っぽい

外は雨が上がったような雰囲気
見上げるとなんとなく空に青いものが混じって見える
えーッ、、まさか⁉

階段を下りて本館へ向かう

本館3階の窓から

浴衣の女性二人が空を見上げてる

ワレも畳にしゃがんで見上げる オーっ!

なんと晴天だ!

部屋も廊下も朝日で明るい

日差しで影まで出来ている

はやる気持ちを抑えて階段は慎重に

早足で橋を渡る。

ズーっと、曇雨の予報が続いていたけど、ここに来て覆った
何ていう幸運か! ワレの「晴れ男」記録継続だ!

同じ構図なのに、昨日とは全然違う

この感動を奥方に電話で伝えるも「後にする」とのツレナイ返事
まぁ、すぐに天気が悪くなることもなそうだし、シャアナイね

さて、ワレは当然、激写タイムをスタート




青空に朱が映える



そろそろ7時半
朝食の時間
撮影を切り上げて部屋に戻る

でも、その前に
玄関の軒下周辺も写真写りがよさそうで連写







玄関に入ってフロント側をパシャリ

玄関の天井

框を上がったところから

本館2階から山荘に続く廊下と階段




部屋に戻ると奥方は朝食に行く準備を完了している様子

じゃあ、行きますか。
朝食も夕食と同じ 

佳松亭5階のラウンジ

 同じ席


ごはん 来ました~ッ

いただきます


以上、朝食
ごちそうさまでした

そういえば佳松亭にも風呂がある。
ラウンジとフロントの間の廊下を奥に行ったところに暖簾が見えてる。

入らないけどどんな感じか行ってみる。


この先だ
この宿で一番大きな大浴場と露天風呂があるらしい
でも今回はパスだ

奥方は本館の表の写真を撮りに行ってくると言っている。
ワレはさすがにもういいかな。
先に部屋に戻って休憩。

しばらくして奥方が戻ってきた。
満足の写真が撮れた様子。

早々に山荘のラウンジ「井筒」に行こうと言う。
そういえば行こうと思ってたけど、さっきはオープン時間の8時30分前で開いていなかった。もう入れるはず。よし行こう。

「井筒」は山荘3階にある。入室にはパスコードが必要だ。
そーっと扉を開けてみる。ほかに誰もいない。

なるほど、聞いていた通りの部屋だ。
和室をモダンデザインにアレンジした感じ。

まず折上げの格天井が目を引く。それぞれの格間に暖色系の照明が配置され煌びやかさを演出している。窓側の組子の装飾も壁の欄間も上質感がある。
ワレ的には天井がちょっとギラギラ感が強すぎかもだけど。
まぁ、その時の気分しだいかな。





ちょっとしたブックコーナーもある



室内には低音でジャズのBGM
ワレはよく知らないけど、このスピーカーはイイものらしい

セルフのカウンターでコーヒーなどが飲めるようになっている。
ワレはコーヒー、奥方は紅茶をいただいて一休み。

さて、時刻はそろそろ9時。
この宿のチェックアウトは11時だからまだ時間には余裕はある。
どうしようかと考えながら部屋に戻る。

そういえば、昨日の歴史ツアーのお兄さんが、この階段と照明の構図は「かおなし」が出てくる場面を彷彿させるみたいなこと言ってたな



部屋の扉を開けて、玄関

広縁の窓から、よく見ると下に山荘から本館に繋がる階段の屋根が木々に透けて見える


これは付け書院の障子窓

開けるとこんな感じ

本間から見るとこうなる

もう一度窓の外
赤い橋がチラリと見える

何も考えずこうしているのもイイが、昨日見た「四万ブルー」が頭をよぎる。この青空だから、きっと昨日とは違う色をしているに違いない。

奥方も同意。ならば準備出来次第チェックアウトで出発だ。

佳松亭のフロントに行ってチェックアウト
時刻は9時半ちょうど

最後に飲泉をいただく
聞いていた通り「薄い昆布だしの味」

お世話になりました

では四万川ダム(奥四万湖)へ
車で数分
すでに駐車場に昨日より多い車
最寄りは10台くらいしか止められないけど、ちょっと離れたところにも止められる

駐車場からダム堰堤 やはり昨日とは雰囲気チガウ


そして堰堤から湖面を覗く

オーっ これはキレイだ

湖面と空がシンメトリー


多分濃い色は昨日に近い色
今日の色とのコントラストも面白い

奥方も激写している

二日に分けて、こんなに違う景色を見られるなんてラッキーこの上ない



こっちは堰堤の下




さすがに激写も終了

以上、四万ブルー チョー満喫

続いて堰堤下に見えていた「日向見」に行ってみる
国指定重要文化財の薬師堂があるのだ

これは共同風呂
「四万温泉 発祥の湯」なんだそう

薬師堂はこっち



茅葺の屋根から水滴が絶え間なく落ちてくる
きっと雨水をたっぷり吸いこんでいるんだろうね
のんびりパシャリしていると一撃を食らうことになる
ワレは3発くらい食らってしまった





以上、日向見薬師堂


さて、来た道を引き返すか、そのまま進むか
悩んだ末、そのまま進んでみた。結果、チョー狭い山道に突入。
ヤバそうなので途中の宿の駐車場をお借りしてUターン。

で、もどっ正解(多分)。
景色が良さげ

進行方向の正面にダムの堰堤が見える


堰堤の下が公園になってる
ちょっと寄り道
トイレも完備


続いての寄り道は「四万の甌穴群」




クルクル回る石が見えるはずなんだけど、、、
店のおやじに聞いたところ、今日は水量が多い
そうでなければ川の底でクルクル回る石が見えるそう
雨もあるけど、ダムの放水事情によるらしい

水は透明できれいなんだけどね



奥方は試食で気に入った わらび餅などをゲット
ワレも試食したニンニクの素揚げをゲット


さて、次は奥方がどこかの道の駅によってほしいと要望
味噌パンが諦めきれないらしい
「御意」

昨日来たときは沿道には道の駅とかドライブイン的なものはなかったので、ちょっと遠回りになるけど奥方の指示(ナビ)に従い脇道に入ってみる。
途中には道の駅の案内が一切ない。本当にあるのか―ッ⁉

で、やっと到着。一応、直前の道には案内看板が出てた。
時刻は11時半。さっき、甌穴群を出たのが11時だから結構脇道に逸れてきたってことだ。

「道の駅 霊山たけやま」


結果、奥方の目的は遂げられず、ワレがトイレを借用して寄り道終了

さて、あとは帰るのみ。そういえば昨日は圏央道の反対車線(上り)が大渋滞だったことを思い出した。できれば避けたい。奥方も一緒に見ているから長野回りで帰ることで全会一致。まぁ、通ったことのないルートだし、当然クネクネ山道だろうからちょっと不安だけどね。初ルート 挑戦してみるか。

榛名山を渋川伊香保とは反対側の麓を走り松井田ICから上信越道に乗り佐久経由で八千穂高原に抜けるルートだ。佐久から先は去年の夏に草津温泉に来た時のルートと同じだから記憶がある。

で、初ルートの感想は? 松井田までの山道は極端に狭い道ではなかったからイイけど、ただ山道を走るだけの単調ドライブ。しかも途中でキリが少し出てきたので焦った。まぁ、敢えて選択した迂回路だから、シャアナイねって感じ。

上信越道 横山SA 13時 無事着いてホッ

佐久から中部横断道の現時点の終点「八千穂高原」
IC出てすぐの道の駅 14時

奥方の指摘で駐車場の入口(一方通行)を間違えたことが発覚 でも時遅し(スイマセン)
後続も間違える車が続出してた
案内の矢印が分かりにくいんだよね、多分

奥方はさっそく土産を物色
ワレが「生信玄餅」があったことを告げるとイチモクサン
奥方曰はく「生は幻」なんだそう それは良かったね

八千穂高原からは下道を進み、清里を抜け、長坂ICから双葉JCTまで中央道、その先は中部横断道だ。中部横断道が全線開通してくれるとこのルートも楽になりそうなんだけどね。
ワレの健在中には無理そう。残念。

次の休憩は道の駅富士川
「道の駅なんぶ」が定番だけど偶にはね
ただし、帰路でここに寄ると、有料区間を出入りすることになるため通行料がちょっと余分にかかっちゃう。もう少し融通を聞かせてくれるといいんだけどね。

道の駅 到着 16時

ここでも奥方は土産を物色



これは奥方の戦利品の一部


その後のドライブは寄り道なし
17時45分に無事我が家到着


以上、 温泉ふたり旅より


P.S. 行きは奥方の体調が気になったが結果オーライでよかった。
ところが、帰宅翌日からワレの腰が、、、
ギックリ腰が再発してしまった これを書いている今もチト痛かったりしてる
ズーっと安静もよくないからシャアナイのだ。トホホ





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