2025/11/13

フォトギャラリー(2025.11.11- 12 法師温泉 その2 長寿館本館「20番」 与謝野鉄幹・晶子夫妻ゆかりの部屋)

 法師温泉 

長寿館 本館「20番」





扉を開けると踏込み(玄関)

障子を開けて次の間に上がり
振り返って踏込み(玄関)を臨む

踏込みから次の間を臨む

次の間(6畳)

次の間から本間(10畳)を臨む






本間 (数寄屋風書院)

床の間


床脇
黒電話がある。外線も使えるらしい。

障子の組子の意匠は何だろう。山かな?

窓を開けると、なんと組子と同じ風景。
ヤルネーっ!

これは「法師の湯」と「玉城の湯」の屋根

さらに窓から頭を出せばこんな風景も

床脇の上には「みだれ髪」の文庫本
(反対側にカメムシ捕獲グッズも。
でも、それはまた別の話でね。)

柱には何やら説明書が掛かってる


与謝野夫妻の宿泊部屋との記載。
そう、この20番は詩人・与謝野夫妻が
宿泊した部屋。

 長寿館は泊まりたいリストの上位にあった宿。泊まるならリニューアルしてない本館がいい。でも、HPを見ると本館は「全室トイレなし」となっている。あきらめかけたが、宿泊プランをよく見ると、この部屋は趣はそのままに最近トイレ洗面のみ新設したとあるではないか!

 与謝野夫妻とか詩に興味があるわけじゃないけど、宿のHPの写真を見る限り、好みの部屋っぽい。お一人様もOKになってる。でも、ちょっとお高い。少し悩んだが、今年も残りわずかだし、今回は追加料理頼まなきゃギリ予算内。なら、この部屋一択だ。ってことで、勢いで予約した次第(笑)

3泊して、詩も詠んでくれたらしい

与謝野夫妻の詠んだ詩の短冊だそう


本間から次の間を臨む。
当然、襖を閉めれば二間に仕切れる。


天井の意匠

次の間から踏込み

次の間
梁と横木(板)が見事

本間から次の間

本間

次の間

 天井の意匠(構造)が複雑。両側から傾斜があり中央が高くなっている。素人なので定かではないが、船底天井というのかな。






明かり障子の意匠

本間(障子を全部閉める)

障子の中に小さな障子は雪見障子。
花屋のとき勉強した(笑)。
猫間障子と違ってガラスが嵌ってる。

本間(障子をちょっと開ける)

次の間(障子を全部閉める)

雪見障子をちょっと開ける

本間から次の間に長く連なる障子。
なんかいい雰囲気。シアワセ。
これで天井が高かったら、どこかのお寺の
本堂って感じかもだけどね(笑)

次の間から本間側の障子を臨む

広 縁
窓の外だからこの時期はもう寒い。
座って寛ぐなんてこと、到底無理ゲー。
写真のみ
本間側と次の間側に敷居がある。
ってことは、20番は元は
別々の二部屋ってことかな(多分)

いい景色。
寒くなかったら酒を飲みながら
のんびりしたい感じのスペースだ。





テーブルの彫り物






その他

床脇の障子窓の横の節穴
イイねっ!


 次の間(6畳)に布団を敷いてくれたけど、折角本間(10畳)があるのにもったいない。  
 寝るときは座卓をずらして、布団を本間(座卓側)に引きずった(笑)。

 ちなみに布団の右横の襖をあけると布団の押し入れ。
 その手前に不自然に折りたたんだ茣蓙(ござ)が置かれている。
 何だろう?

めくるとこんな節穴が登場。
結構デカイ穴。
あえて、埋めないでありのまま。
(イイねっ!×2)

本館の部屋にはトイレなかったんだけど、
この部屋は最近リニューアルして
トイレ洗面完備。

窓の組子のデザインも
機能も極上。

モザイクタイルがステキ!



以上、温泉ひとりたびにて



2025/11/12

フォトギャラリー(2025.11.11- 12 法師温泉 その1 紅葉の長寿館と周辺散策 with クマ除けベル)

法師温泉 「長寿館」

14時ちょっと前に到着。
部屋に入れるのは15時。
荷物を預けて散策開始。

まずは長寿館の外観
駐車場側からパシャリ


ネットで何度も見た構図
でもやっぱり実物はいい


煙は囲炉裏から





玄関 たまらなくイイ!




高架の渡り廊下をくぐり
振り返ってパシャリ

本館2階20番の部屋の外観
右に見える屋根は「法師之湯」




 時間があるので近くの滝までちょっと遠足しようかな。
 事前調査によると「逢初の滝」っていうらしい。裏山を歩いて10数分程度のはず。

 その旨フロントで告げたら、おねえさんがクマ除けの鈴を貸してくれた。
 「やっぱり、出るんですか?」
 「はい、出ますよ」
 「おねえさんも、見たことある?」
 「ありますよ」
 「えーッ、あるんだー! 大丈夫ですよねー?」
 「ここのクマは里慣れしていないから、、、」っていう感じの会話をさっきした。




 沢の橋を渡ったところで、職人さんが石碑や石段の手入れをしている。その先にも作業小 屋のような建物もある。なら、安心だ。


 ザーっと水が勢いよく落ちる音が聞こえてきた。まだ2,3分しか歩いてない。もう着いた⁉ と思ったら、コンクリートの堰堤から流れ落ちる水の音だった(笑)

 そこからは熊笹の茂る山道。人の気配はない。まさか、とは思いつつも、さすがに怖いので鈴は手に持ち、間断なくチリンチリンと鳴らしながら歩く(小心者)。


 ちょっとハーハーしながら坂道を上る。一息つきながら念のため樹木の茂る周辺をキョロキョロ警戒(小心者 ×2)。


 「逢初の滝」の看板が見えてきた。いい眺めだ。紅葉の中に水が流れ落ちる白い筋が映える。しばし風景と水の音を楽しむ。見上げると比較的近くの山の上の方は雪を被っている。紅葉も終盤。もうすぐ冬だ。

動画も撮ってみた

クマ除けベルの音入り
 
 帰りもチリンチリンしながら周辺警戒(小心者 ×3)。無事宿に帰還。
 時刻は14時半ちょっと前。フロントやロビーが客で賑わっている。多分、路線バスがちょうど着いた後くらいだから、その客だ。受付を済ましておいてよかった。

 まだ、30分以上待たなければならない。喫茶のカウンターでコヒーを飲んでいる欧米系の若いお兄さんがいる。しかも浴衣姿だ。日帰り入浴時間は終わっているから連泊の湯治⁉ ヤルネー、お兄さん。

 我も何か飲みたい。宿のHPで、地ビール飲めるようになりました的なお知らせを見た憶え。棚にそれっぽいのも見える。よしッ、決めた。

 スタッフは客の受付で忙しそうで、「ちょっと待ってくださいね」の返事。忙しいところ恐縮。しばらく待っても来てくれなさそうな感じ。様子を見て再度おねえさんコール。「アッ、そうだったっけ」的な反応。「お待たせしました💗」。オーダーを聞いてもらえた(笑)。

 奥利根のクラフトビール IPA
  美味しい!
名前は’OKUTONE’をちょっと捻って
’OCT ONE’  「オクトワン」🐶

以上、チェックインするまで


 
以下は建物の夜景

夕食後、ほろ酔いの散歩。
下駄を借りて、足元グラつきながらパシャリ。
小雨が降った後らしい。寒いッ!








以上、温泉ひとり旅にて




2025/11/08

自動車事故のこと  その2(2025.10.9 AMの事故の件)

  こんにちは。ナッツとココです。今回は自動車事故の話だよ。怖いねー。なんと先日、ご主人、お釜掘られちゃったんだ。

 なんか、この出だし、既視感があると思っていたら、去年(2024.11.21)の今頃も同じようなこと書いてた(笑)。

 去年は新東名のトンネルの中で渋滞の最後尾についたところ、若い兄ちゃんの後続車にゴツンとお釜掘られたっていう事故だった。

以下、ご主人のレポートだよ。

 今回はどういう状況だったかって言うと、実家のバアサンを診療所に連れて行った際のこと。

 診療所の駐車場は道路沿いの長方形の空き地で、広さもテニスコートくらい。冒頭の写真の中央がその駐車場。両脇と奥側にグルリと並べて駐車すれば10数台駐車できる。それが埋まると道路側に二列目的に駐車する暗黙のルールっぽい。

 その日はちょっと混んでいて、両側と奥側のスペースは埋まっていた。なので道路側に二列目で駐車した。今思えば、その時嫌な予感がした。なぜなら、後ろ(一列目)に止めている車は軽トラ。しかも見えているのはそのお尻(荷台側)なのだ。

 この診療所に来るってことは老人の可能性が高い。しかも軽トラで前向き駐車するってことは運転が得意でなく、車の扱いもゾンザイかも。

 駐車し直そうとも思ったが、バアサンの世話(付き添い)があるので、「まッ、いいか」となってしまった。

 悪い予感は当たった。バアサンと一緒に待合室で座っていると、入口に入ってきた男性が「〇〇〇〇のナンバーの車の人いますか?」と大きな声。

 ビクッ!「えっ、何ですか?」と我。「駐車場でブツケちゃったって言ってるよ」と男性。

 「えーッ!」。駐車場に行くと、オバアチャンが2人。興奮気味の一人と冷静な一人。その様子で犯人は歴然。男性は連絡を頼まれただけらしい。「ありがとうございました。」

 さて、とりあえず愛車「流星号」を確認するとお尻のバンパーの上のアルミプレートが歪んで盛り上がっている。バンパーにも少し傷。でも大きな損傷はないように見える。

 相手は軽トラの82歳のオバアチャン。後方確認せずバックしたため、そのまま荷台の角をぶつけたらしい。動転して頭が混乱気味で「自分が止めたときにはこの車はなかった」、「いつの間に止めたのか」、「静岡から来たのか」、「ここは診療所の駐車場。何しにきたのか」などとの矢継ぎ早の質問。

 挙句に「ここは駐車してはいけないところじゃないか」などと言いがかりも(笑)。一緒にいるオバアチャンにも同意を求めるが「私は乗せてもらっていただけだから」と冷たく突き放される始末。


 我はそれぞれの質問に丁重に答え、まずは冷静になるようお願い。話している間にも我の車の隣に駐車する車もあり、「混んでいるときはこういう止め方なんですよ」と説明。

 オバアチャンの様子を見ているとかわいそうに思えてくるほど。目には涙も浮かべ始めた。こっちがいじめているみたいだ。

 いろいろ話をしていると、共通の知人がちらほらいるのがわかって、「良かったー。知らない人じゃないみたいで。」とやっと安心した様子。なんや、それが不安だったんかい⁉ もしかして静岡ナンバーみて、ビビったのかな。まぁ、みんな知り合いっていうようなチョー田舎だからね。今回も、車の尻と尻で、お知合いだ(笑)。

 ちなみに自動車保険はちゃんと入っていることのこと。流星号は「ぱっと見の傷は浅そうだから、もしかすると保険使わなくてもいいくらいかも」などとちょっと慰め。

 軽トラはさすがに頑丈。へこんだ様子はない。電話番号と免許証を確認して、修理屋に見積もってもらったら電話する旨を伝えて、その場は終了。

 軽トラの後方。見た目は傷もなく、どこをぶつけのか分からないくらい(ナンバープレートが歪んでいるように見えるのは番号読めないよう画像修正したことによる)





 ところが、修理屋さんに持ち込んで見てもらったところ、意外にも「これ結構来てるよ。勢いよくブツかったっていうことだね。プレートはもちろん、バンパーとスポイラーもセットで全交換かな。内側の損傷はバンパー取ってみないとわからない。」との見立て。となると昨年、ディーラーで一式交換(その時は内側も修理)したときは30万円程度。今回も少なくとも10数万はかかるってことか。ありゃりゃ。

 ならばオバアチャンに「保険使わなくてもいいかも」などと慰めを言ってしまったので前言撤回が必要だ。

 家に帰って、オバアチャンに電話してみる。すると電話に出たのは実の娘さん(もちろんシニアの年齢の女性)。それはちょうどよかった。オバアチャンよりも話が通じるはずだ。経緯は承知しているとのことでお詫びも言ってくれた。我も、修理屋の見立てと保険について伝える。すると既に保険屋には連絡済で、夕方くらいに我に保険屋から電話があるはずとのこと。ならば安心だ。

 そのあと、オバアチャンに代わってもらって、直接説明。オバアチャンは田舎の人かつ昔の人だから、菓子折りをもって、我の実家のバアサンにお詫びに出向きそうな雰囲気。「それはやめていただきたい。保険屋に任せるなら、当事者間のやりとりはもうこれっきりで十分。お詫びも不要。」の旨を力説、説得。娘さんにも同じ話をしておいたから大丈夫だろう(笑)。

 夕方、保険屋さんから電話。お詫びと今後の予定の話を少し打合せ。

 さて、その数日後、流星号のドック入り。期間は1週間。もちろん、その間は代車付きで全額先方負担(保険)だったけどね。ちなみに保険屋さんの話しによると内側は損傷なかったみたいだけど、それでも修理費は20数万円だったらしい。

以上

       ☆☆  ☆   ☆  ☆☆

 82才かー。田舎だと車運転できないとどこにもいけないからねー。でも、そろそろ免許証返還を考えないとね、オバアチャン💕
 ご主人もオバアチャンが保険入ってて、気兼ねなく修理できてよかったね💝


👀冒頭の画像はグーグルマップの引用だよ









2025/11/07

カラオケのこと その2 2025.11.7現在

  こんにちは。ナッツとココです。今回はご主人の最近のカラオケ事情だよ。

 月一のブーフーウーの飲み会は絶賛継続中。毎回、最高の仲間と、最高の時間を過ごしている。飲み会の料理とお酒もさることながら、2(3~4)次会のカラオケが、これまたチョー楽しい。

 これまで観客オンリーだったHMちゃんが最近は歌うようになって、さらなる盛り上がりを見せている。MSさんは相変わらず、腰を曲げて、前かがみで声を振り絞って歌ってる。スナックのママ(師匠)も健在だ。

 ご主人もレパートリーを数曲増やして、ますますゴキゲン。

 毎晩自宅のお風呂ではもちろん、旅先の温泉が独泉できたときは熱唱(練習)してる。ガンバってー、ご主人様💕  


 前回も紹介したけど、一応、ご主人の新曲(最近歌い始めたってことだよ)を紹介しておくね。

 最近よく歌っているのは町田義人の「戦士の休息」

 映画「野生の証明」のテーマソングだ。薬師丸ひろ子ちゃんがカワイイよね。そうだけど、そういうことじゃないくて曲の話。いい曲(歌詞)だよね。ちょうど声のトーンがご主人に合うみたいで、変に裏声とか出したりしないで、フルコーラスいけるらしい。その意味で貴重な曲。今後の「十八番」候補間違いなしっぽい。



 続いては、やっぱり浜田省吾様。アルバム「J ボーイ」の収録曲から。

これまでも数曲歌ってたけど、「19のままさ」「遠くへ - 1973年・春・20才」の2曲がレパートリーに追加。特に「19のままさ」は「戦士の休息」と同じで、地のトーンで歌えるらしい。

 ハマショーはこれで5曲目。Jボーイの収録曲は全部で18。うち2つはインストルメントだから、実質16曲。目指すのかな? 全曲制覇⁉ さすがに無理ゲーだよね、ご主人💕


 これまでも歌っていたハマショーの3曲⇩

「もうひとつの土曜日」、「こんな夜は I miss you. 」、「悲しみの岸辺」




J.BOY 全収録曲



  今回は最近のカラオケのことのみ。クラシックミュージック(クラシカル)のことは、そのうちにお話しするね。

 👀画像は上から順に、ヤフオク、UTAネット、浜田省吾公式YouTubeから引用



温泉かぞくたび日記 伊良湖温泉 和味の宿「角上楼」2026.1. 23 - 24 (中編)

 こんにちは。ナッツとココで~す💕  今回も 伊良湖温泉「角上楼」の続き。  いよいよ宿の中に入れるね。ちなみにこの界隈は昔は花街、いわゆる遊郭街だったんだって。  もちろん今は住宅街の中って感じで、そんな雰囲気はまったくないけど、この角上楼や井筒楼はその遊郭文化を色濃く残した...