法師温泉
長寿館 本館「20番」
扉を開けると踏込み(玄関)
障子を開けて次の間に上がり
振り返って踏込み(玄関)を臨む
踏込みから次の間を臨む
次の間から本間(10畳)を臨む
本間 (数寄屋風書院)
床の間
床脇
黒電話がある。外線も使えるらしい。
障子の組子の意匠は何だろう。山かな?
窓を開けると、なんと組子と同じ風景。
ヤルネーっ!
これは「法師の湯」と「玉城の湯」の屋根
さらに窓から頭を出せばこんな風景も
床脇の上には「みだれ髪」の文庫本
(反対側にカメムシ捕獲グッズも。
でも、それはまた別の話でね。)
柱には何やら説明書が掛かってる
与謝野夫妻の宿泊部屋との記載。
そう、この20番は詩人・与謝野夫妻が
宿泊した部屋。
長寿館は泊まりたいリストの上位にあった宿。泊まるならリニューアルしてない本館がいい。でも、HPを見ると本館は「全室トイレなし」となっている。あきらめかけたが、宿泊プランをよく見ると、この部屋は趣はそのままに最近トイレ洗面のみ新設したとあるではないか!
与謝野夫妻とか詩に興味があるわけじゃないけど、宿のHPの写真を見る限り、好みの部屋っぽい。お一人様もOKになってる。でも、ちょっとお高い。少し悩んだが、今年も残りわずかだし、今回は追加料理頼まなきゃギリ予算内。なら、この部屋一択だ。ってことで、勢いで予約した次第(笑)
3泊して、詩も詠んでくれたらしい
与謝野夫妻の詠んだ詩の短冊だそう
天井の意匠
次の間から踏込み
次の間
梁と横木(板)が見事
本間から次の間
本間
次の間
天井の意匠(構造)が複雑。両側から傾斜があり中央が高くなっている。素人なので定かではないが、船底天井というのかな。
明かり障子の意匠
本間(障子をちょっと開ける)
次の間(障子を全部閉める)
雪見障子をちょっと開ける
本間から次の間に長く連なる障子。
なんかいい雰囲気。シアワセ。
これで天井が高かったら、どこかのお寺の
本堂って感じかもだけどね(笑)
次の間から本間側の障子を臨む
広 縁
窓の外だからこの時期はもう寒い。
座って寛ぐなんてこと、到底無理ゲー。
写真のみ
本間側と次の間側に敷居がある。
ってことは、20番は元は
別々の二部屋ってことかな(多分)
いい景色。
寒くなかったら酒を飲みながら
のんびりしたい感じのスペースだ。
テーブルの彫り物
その他
床脇の障子窓の横の節穴
イイねっ!
次の間(6畳)に布団を敷いてくれたけど、折角本間(10畳)があるのにもったいない。
寝るときは座卓をずらして、布団を本間(座卓側)に引きずった(笑)。
ちなみに布団の右横の襖をあけると布団の押し入れ。
その手前に不自然に折りたたんだ茣蓙(ござ)が置かれている。
何だろう?
めくるとこんな節穴が登場。
結構デカイ穴。
あえて、埋めないでありのまま。
(イイねっ!×2)
本館の部屋にはトイレなかったんだけど、
この部屋は最近リニューアルして
トイレ洗面完備。
窓の組子のデザインも
機能も極上。
モザイクタイルがステキ!
以上、温泉ひとりたびにて
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