2026/01/06

フォトギャラリー(2026.1. 5 - 6 西伊豆 三津浜 安田屋 その1 願成就院と安田屋外観と三津の砂浜)

願成就院と安田屋外観と三津の砂浜


1 願成就院 がんじょうじゅいん(伊豆の国市)

令和8年1月5日 安田屋に向かう途中に立ち寄り。

源頼朝・北条政子ゆかりの寺。

 この寺には運慶作の仏像5点(いずれも国宝)が祀られている。運慶の作が確証されている仏像は全国でも多くない。国宝ともいえば10体程度で更に希少だ。それが5体も同じお堂でほぼいつでも拝観できるのだ。

 ちなみにこの寺は昔は広大だったらしい。源頼朝・北条政子ゆかりの寺だからね。諸般あって建物は今は縮小されてしまっているが、一帯が国の指定史跡にもなっているほどの由緒ある寺なのだ。


新年の参拝に相応しい目出たい名前のお寺







願成就院HPより(堂内撮影禁止)
本堂に運慶作の仏像5体(国宝)が並ぶ。
ただし、我が参拝した折は、
阿弥陀如来坐像を中心に
この画像とは左右入れ替わっていて、
左に毘沙門天立像、
右に不動明王と両脇の童子の三尊立像
が並んでいた。


HPより

いずれも素晴らしいのだが、
妙にこの像が印象的だった。

ちなみに、現在の住職は女性(先代の娘さん)
で、その旦那さん(外国の方)が
流暢な日本語で説明してくれた。
仏門修行中なんだとか。

*** *** ***


2 太宰治ゆかりの宿 湯の花温泉「安田屋」の外観

願成就院から車で15分程度で西伊豆三津の安田屋に到着。

「松棟」と「月棟」の2つの宿泊棟が登録有形文化財。

以下、撮影した外観の写真を時系列ですべて掲載する。

①到着日の昼

画像の最左は玄関棟

建屋が三つのように見えるが
左2つは松棟
右は月棟である

配置はこうなっている


一番右側の月棟


これは松棟の2階
我の泊まった「月見草」は左。右は「牡丹」

これも「月見草」

「月見草」と「牡丹」

玄関




②夜の外観







③朝の外観






*** *** ***


3 安田屋の目の前は三津の砂浜

夏は海水浴場として賑わうらしい

①到着日の昼

風が強く波も高い

浜の砂が舞い上げられて安田屋の駐車場に

止めた我の「流星号」にも降り注ぐほど(笑)




②翌朝の浜

風がなく穏やか





以上、温泉ひとりたび にて





2026/01/04

第4回「時間が解決⁉」 ~ アラフィフおじさんの 「イギリス留学記」~ 2011年(当時49歳)の回顧譚

 こんにちは♪ ナッツで〜す。ココでーす。

 ご主人がアラフィフだったころのイギリス留学記の第4回。

 50年も生きてきたからと言って、初めてのことに挑戦するのは誰しも不安だよね。しかも知れば知るほど自分の能力不足に気づかされるなんて。

 自分で選んだ道とは言え、ご主人、大変だねー。頑張ってねー💕

 詳しくは以下のご主人の回顧録読んでね💓

***  ***  ***  


 第4回「時間が解決⁉」

 「不安、不安」と嘆いてもしゃあない。目下の最大の不安材料である「MBAって何?」を少しでも解消だ。ってことで、日本語と英語が併記されている参考書を購入。やっぱり日本語で理解した後、英語を読むと理解が進む。調子に乗って、さらには英語論文の書き方の参考書も購入。こっちは殆ど開かずじまいだった(笑)。


青いのは当時のCDプレーヤー


 準備の出来不出来にかかわらず時間は容赦なく進む。あっという間に留学の2011年を迎えた。年明け早々に来るはずのバーミンガム大学からのGOサイン(案内通知)がなかなか来ず、チョー心配だったが、やっと3月に届いて「ホッ」と一息。どうやらBMEコースの募集開始が遅れていたらしい。

 留学用のPCも新調
当時はかなりスペックが
高いやつだったけど
流石に現在は使えない。


 早速、大学のBMEコースサイトで募集要項を確認しながら申込の手続きを開始した。当時のPCに書類のPDFデータが残っていた。懐かしい。概要は下に添付の通り。3月から直前の6月までなんだかんだやり取りをしていた。 

 ちなみに英語能力の条件であるIELTSは受けていないのでスコアは不明だが、TOEIC800点を換算すると「6.0」くらいらしい。社会人枠の特待生ということで書類上は10週間コースでOKにしてもらえるハズ(ラッキー:笑)。

 BME期間中の寮も一緒に申し込めるのは助かる。


大学からの正式な案内がくるまで
大学サイトで授業料や寮費を確認

 先輩に聞いていた通り、我の場合は、10週間のBMEコースに加えて、その後の2週間ほどは受入教官による個人指導を受けることになっている。まぁ、留学期間は3か月だから、遊ばせてはくれないということだ(笑)。

BME申し込みと大学からの確認通知

 なお、BMEが終了すると寮を追い出されるので、その後の2週間は別の宿を探さなければならないのは、ちょっと面倒だけど、しゃあない。

大学からの受入れOKの通知と寮の案内


左は我のイギリス到着予定の連絡。
右は当時の為替レート
1ポンド130円(1米ドル80円)。
今は考えられないほどの円高。
授業料も寮も、お酒も
すべてが安かった(笑)


 バーミンガム大学への手続きはこれでほぼ完了だ。意外とあっさりできた(笑)。

 でも、まだ肝心なことが残ってる。職場の根回しだ。もちろん既に同僚には承知してもらっている。とは言え、それなりの量の業務を押し付けて出かけることになる。やれることは前倒して進めておかないと同僚に負担をかけてしまう。

 特に一緒の業務をやっている J 女史には迷惑をかける。ちなみに、この J 女史は英語がチョー堪能で、イギリス好きの強者。

 なにがスゴイかって言うと、ロンドンの入管のチェックは厳しいことで有名だが、彼女は入出国の回数が多いので、別室に連れてかれて根掘り葉掘り聞かれることもあるんだそう。「むしろそれが会話の勉強になるから楽しい」と嬉しそうに豪語するほどなのだ。

 その他の能力も高い。まだ20代で、しかも美人さんだ。

 我が不在でも全然問題なさそうだが、そういう訳にもいかない。不在期間中に予想される仕事を彼女に引き継げるよう資料を作っておく。

 まぁ、PC持って行くから仕事しようとすればできないこともない。ただ、BMEでは宿題が結構出るらしい。仕事は緊急事態の場合に限らせてもらう。

 そんなこんなで、いよいよ出発の日が近づいてきた。いろいろ不安もあるが、やれることはやった。もう、この期に及んでは、「なんとかなるさ」だ!


  つづく

 (今回で留学準備編の終わり。次回はいよいよイギリスへ出発だー)

 



























2026/01/01

第3回「不安 ×2(倍増)」 ~ アラフィフおじさんの 「イギリス留学記」~ 2011年(当時49歳)の回顧譚

 こんにちは♪ ナッツで〜す。ココでーす。

 ご主人がアラフィフだったころのイギリス留学記の第3回。

 留学が決まったはいいけど、やっぱりいろいろ不安だよね。

 詳しくは以下のご主人の回顧録読んでね💓

***  ***  ***  


 第3回「不安 ×2(倍増)」


 先輩からの留学体験レクチャーのお陰で、バーミンガム大学留学がちょっと具体的に見えてきた。けど、その後の追加QAなどで、知れば知るほど、我の能力不足への不安というかプレッシャーがハンパなくなってきた。

 やっぱり観光旅行とは違うのだ。仕事として行くのだ。3か月とは言え、英語だけの研修生活をしなければならない。
 この不安を軽くするためには何をすべきか。そこは30年近く実務をこなしてきた、伊達じゃない経験が生きる(笑)。まずは不安材料を全部洗い出すのが有効だ。思いつく限り具体的にノートに書き出してみる。これは「筆記開示」などと言われる手法で、科学的にも非常に効果があるそうだ。

 あとは新しい仕事を始めるときの手順と同じだ。すなわち「TO DO LIST」を作って一つ一つ潰していく。これが我の不安解消には一番だ。記憶が定かではないが大雑把には以下のような感じだ。

 最初に先輩の体験やアドバイスを項目別に整理列挙。それを自分の不安(能力)のレベルに合わせてリバイス。さらにタイムスケジュールの組み立て。こういう頭を使わない作業は我の得意分野だったりする(笑)。

 だだし、これまでの半世紀の人生でよくアルアルだったのが、計画を作って満足してしまうケース。計画を完璧にすることが目的にすり替わってしまう「本末転倒」ってやつだ。
 今回は自分で手を上げた以上、それはマズいのだ。成果を出さねば。挫折したら職場にも家族にも合わせる顔がない(笑)。

 バーミンガム大学の留学手続きは、年が変わってから先方の受入れ教官のGOサインを待って、自分で行わなければいけないらしい。これも結構な不安材料の一つだが、ジタバタのしようがない。待つしかないので、先輩の資料を見たり大学のサイトで下調べをしたりする程度しかできない。ということで、これは置いておいて、、、

 とにかく心配なのは、やはり自分の英語能力。特に会話。TOEICは所詮読み書き中心。実際の会話能力は "?"なのである。英語の面接を思い出すだけで、顔が熱くなるくらい、ちょっと背伸びしてしまった感ありありの状況なのだ。

 そこで先輩のアドバイスを参考にイギリス英語のCDを聞きまくり。それでも不安なので、思い切って近くの個人でやってる英会話教室にも週一で指導を受けることにした。
 そこの先生はアメリカのネイティブ英語の人。イギリス英語の特徴をちょっと揶揄しながらも、面白おかしく教えてくれた。大して上達はしなかったけど、気休めにはなった(笑)。(写真はその時のイギリス英語用テキスト。)

 それからもう一つ。というか、これが最大の不安かも。
 先輩は「Business Management English Pre-sessional course(略称BME)」というクラスを履修したそうで、おそらく我もその可能性が高い。

 どういうものかっていうと、英語を母国語としない留学生向けの、MBA(経営学修士)の予備校みたいな感じであるらしい。大学のサイトを見ると英語能力が低い場合は19週間コースっていうのも用意されている。

 我の留学期間は既に3か月で決定してしまっているので今更だ。先輩に倣うと、我も10週間コースを履修するしかないのだが、果たして授業についていけるだろうか。不安でしかない。

 ちなみに履修後に数回、実力テストのようなものがあるとのこと。そして、最後にMBA(大学院の修士課程)の入学試験を兼ねた卒業試験があるらしい。「エーッ、そんなのあるのー⁉ 聞いてないよ。ヤバいじゃん!!」である。

 実は、先輩は我よりはるかに英語が堪能なのだ。具体的にどう堪能かは分からないけど、そんな雰囲気を醸している人なのである。当然卒業試験に合格している。
 我はこのままの能力では、卒業どころか、途中のテストで引っかかってしまうかも。

 ということで、我の心配、不安は解消するどころか、ますます大きくなっていくのである。  

 どうしよう。不安が2倍になっちゃたー!


   つづく




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