2025/03/20
2025/03/04
温泉ひとりたび日記 第4回「湯河原温泉」2025.2.19-20 (後編)
こんにちは。ナッツとココです。今回も湯河原温泉の旅日記の続きだよ。
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そろそろかなと思っていたところ、ちょうど部屋の電話が鳴る。さあ、お待ちかねの夕食だ。食事処は新館の1階。半個室とのことで客ごとに障子の衝立で仕切られている。一応視線は気にしなくてもいいが、しょせん簡易な衝立。話し声はよく聞こえる。特に隣の客の声が大きい。持ち込んだiPadの音が全然聞こえない。イヤホンを持ってくるべきだった、、、でつい音量を上げてしまった。すかさず仲居さんにお𠮟りをうけてしまった。スイマセンでした。おひとり様の悲哀。話し声は大きくても受忍するしかないということか。しゃ~ない。反省。
殿方用の浴槽はタイル張で片側に天然岩石(真鶴の赤石というらしい)を豪快に積み上げた造り。タイルの水色に石の赤が映える。何かをイメージしたものなんだろうか。もしかしたら海に流れ込む溶岩だったりして、、、2025/02/27
温泉ひとりたび日記 第4回「湯河原温泉」2025.2.19-20 (中編)
温泉ひとり旅
第4回「湯河原温泉」中編
さて、今回の予約も部屋はお任せのプラン。文化財になっているのは本館の一部の棟。もちろんその部屋ならビンゴ。チェックインを済ますと仲居さんが部屋まで案内してくれる。後を追いながらドキドキ、ワクワク。そして着いたのは本館2階の18番の部屋。ビンゴといえばビンゴだが、ちょっと微妙。
浴衣に着替えて、いざ貸切風呂へ。予想のとおりまだ2つとも空いてる模様。露天の方は洗い場がないそうなのでまずは半露天から。床や浴槽は石の板張りで新しい造り。外側に塀はあるものの明るく開放的。特別な趣はないがやっぱり明るいうちから入る温泉は最高。大声で歌いたいところだが、玄関・フロントが隣接しているから音が外に聞こえそう。声を抑えて2曲くらいで我慢した。2025/02/23
温泉ひとりたび日記 第4回「湯河原温泉」2025.2.19-20 (前編)
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温泉ひとり旅
第4回「湯河原温泉」
今回お世話になるのは湯河原温泉の老舗温泉旅館「伊藤屋」。島崎藤村ゆかりの宿として有名らしい。湯河原温泉は初めてだし、国登録有形文化財の宿だからチョー楽しみ。道程は第二東名の長泉沼津ICから伊豆縦貫道経由で約2時間の予定。旅館HPのアクセス案内によれば湯河原パークウェイという有料道路を使うルートが推奨されている。
天気は快晴、昼食をどこかでとるつもりで11時半に出発。朝方、第二東名でタンクローリー炎上とかいうニュースが流れていたので、多少影響があるかもと考えていたが全くの杞憂。12時半前には駿河湾SAに到着。昼時で駐車場はさすがに満車に近い。幸い海側に空きスペースを見つけて即駐車。伊豆半島が良く見える。海も青く穏やか。SA施設内は思ったほど混雑はない。一周ぐるりと店を覗いて、夕食のことを考えて結局定番のそばに決定。サクラエビそばを注文したけど、メニューの写真とあまりに違うエビの少なさよ。これでは悲しすぎるのでかき揚げを追加してよしとした。
食べ終わって13時。まだ早いけど、とりあえず出発。途中までは箱根方面と同じ道。上り坂で曲がりくねった道が続く。後続車にどんどん追い抜かれていく。2車線あるから煽られることなくゆっくり安全運転できる。あのトンネル事故以来、かなり安全運転になった。高速道路でもスピードをださなくなった・・・というより、怖くて出せなくなった感じ。目が悪くなっただけじゃなく、集中力の衰えもあるかも。疲れるのが早い。全部歳のせいか。我ながら悲しい。
箱根峠で熱海小田原方面への分岐道に入る。しばらく走ると湯河原パークウェイの料金所。結構昔からある道路らしいが通るのは初めて。有料道路だからいい景色と爽快なドライブを期待したが裏切られた。山の中を緩急混じった坂とカーブが続くだけ。路面もいいとは言い難い。有料区間が終わると交互通行がやっとなくらいに細くなった。意外にも道の両側には、別荘っぽい高級そうな屋敷が続く。やがて温泉旅館らしき建物がちらほら。道路も広くなってきた。そろそろ目的地が近いとナビが教えてくれた。 スピードを落としてそれらしき建物を探す。ほどなく伊藤屋の看板が目に入った。HPで見たとおりの門柱と石垣。植栽の手入れを行っているらしく玄関先にトラックが止まっている。時計を見るとまだ14時を少し過ぎたところ。とりあえず駐車場に車を止めて宿に電話。荷物だけ預かってもらい、近くの町営美術館にでも歩いて行こうとしたが今日(水曜)は休館日とのこと。代案で宿のおかみ(多分)から勧められたのは万葉公園。 公園までは歩いて2,3分。入口の説明書きによれば、万葉集の中で温泉が湧き出ている様を詠んだ和歌は湯河原温泉の一首のみだとか。それにちなんで万葉公園という名称になったんだそう。公園内には「湯河原惣湯」(写真は「玄関テラス」)というおしゃれな施設や渓流沿いに散策道がよく整備されている。小さいながら滝があり、清流とともに目と耳から心を癒してくれる。ところどころにデッキチェアまで用意してくれてあって暖かな日にのんびりするにはよさそうだ。そんなこんなで気づけばそろそろ15時。寒くもなってきた。早く宿の温泉に浸かりたい。そのとき思い出した。あっ、お酒買うの忘れた。しかしすでに宿の玄関。おかみさん(多分)が「おかえりなさい」と笑顔で出迎えてくれた。
つづく
温泉かぞくたび日記 伊良湖温泉 和味の宿「角上楼」2026.1. 23 - 24 (中編)
こんにちは。ナッツとココで~す💕 今回も 伊良湖温泉「角上楼」の続き。 いよいよ宿の中に入れるね。ちなみにこの界隈は昔は花街、いわゆる遊郭街だったんだって。 もちろん今は住宅街の中って感じで、そんな雰囲気はまったくないけど、この角上楼や井筒楼はその遊郭文化を色濃く残した...
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こんにちは。ナッツとココです。今回は江の島へ行ってきた旅日記だよ。江の島といえば、人気観光地。江島神社をはじめ、島全体がパワースポットなんだとか。ご主人はパワーもらってこれたのかな。 岩本楼 のローマ風呂も相当楽しみにしていたしね。 今回は脱線しないで日記書いてるのかな。...
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こんにちは。ナッツとココです。今回は 信州湯田中温泉 の旅日記だよ。ご主人の目的は老舗旅館 「よろづや」 の「桃山風呂」。前回の岩本楼のローマ風呂と同様に、国の登録有形文化財に指定されているお風呂だよ。 湯田中温泉まではほとんど高速道路で行けるんだけど、それでも片道約4時間...
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こんにちは。ナッツとココです。今回は奥方様との二人旅 粟津温泉 北陸最古の宿「法師」 のつづきだよ。 宿の門構えや客室も期待した通りでよかったね。お風呂も独泉して歌えたしね。 これから宿 の施設内の探検と中庭を見に二人で散策なんだって。 外は まだちょっと暑いみたい...

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