2026/09/06

フォトギャラリー( 2026. 9. 4 - 5 ① 「四万温泉 積善館」 千と千尋と四万ブルー その1)

 「四万温泉 積善館」

 千と千尋と四万ブルー

その1



今回は箱根「環翠楼」以来の夫婦二人旅

向かうは上州 四万温泉 最近は四万ブルーの湖が有名だ

そして、歴宿はあの「積善館」

そう、千と千尋の油屋のモデルと名高い宿

当日朝の静岡の天気は曇り、四万温泉の天気予報も今日明日は「曇りときどき雨」

まぁ、大降りにならなきゃイイんだけど

今日は何時も混んでる圏央道を抜けていく予定。天気次第ではいつも以上の渋滞がありうる。遅くても9時には出発したいと目論んで、今夜は飲み会だという息子を駅まで送り、洗濯を済ませ、奥方の準備完了を待つ。

そしたら、なんと8時前には、奥方から「いつでも行けるよ」との吉報。

ってことで、8時に我が家出発。


こう書くと、予定通り、いやそれ以上に幸先のいい出発のようだが、そうではないのだ。

実は、二日前の昼過ぎに奥方から突然に「体調が悪いので旅行けないかもしれない。」とのLINE。

天竜の実家(バアサンは老人ホームに入居したため空き家状態)の草取りをしていたワレは慌てて、「えーッ、どうした?」の返信。

「めまいでフラフラするので帰りたくても帰れない。貧血で、めまいと吐き気がする」そう。「医者の診察も受け、薬も飲んだけど、体調回復しない」とのこと。

とりあえず迎えに行った方がよさそうな雰囲気。まぁ、天竜から奥方の職場(静岡市街)まで高速道路で約2時間かかるんだけどね。

到着して、奥方を乗せ家に向かいながら「明日はゆっくり休んで、明後日の朝の時点で旅行にいくかどうか決めればイイよ」とワレが気が利いた風のことを言ったところ、なんと「明日は人間ドック」との返事。「えーッ、体調悪いのに人間ドック行くの~ッ⁉」

「とにかく一晩休んで。」ってな感じだ。

翌朝(昨日)、奥方の調子は今一つらしい。それでも、「予約取り直しとかはめんどくさいから人間ドックには行く」と言う。まぁ、そうだね。「まだ少しめまいがする」とか言っているので、さすがに車を運転させるわけにはいかない。送迎を買って出る。

昼に人間ドックが終わり、迎えに行って様子を聞いたところ、「胃カメラも経口で問題なくできた。体調も大分よくなって、食欲も出て来たかも。旅行はイケそう」とか言っている。

「それはよかった。」

そんなことがあって、今朝に至っているのである。

新東名 沼津駿河湾SA 9時

圏央道に入ってちょっと事故渋滞
厚木PA 10時15分

その先も時々ノロノロ
狭山PA 11時10分

上信越道に入ってからは渋滞なく順調
渋川伊香保ICで高速を下りて、下道で四万温泉に向かう

グーグルマップで分岐路の右左折を予習したおかげで迷いなし。
奥方もスマホでサポート。助かる。

奥方が「味噌パン買いたいから、道の駅があったら寄って」とご要望
奥方によれば、「味噌パンは群馬県民のソウルフード」なんだそう。

結局、四万温泉までの沿道には道の駅がなかった。
トイレを借りに寄ったコンビニで、棚を見てみたけどそれらしいものはなかった。一応、聞いてみたら、なんと店員さん二人で一緒に棚を探してくれて「今日はないみたいですねー。味噌パンを置いてる日もあるんですけどねー。」ってことだった。ちなみに「甘辛味噌味でおいしいですよ。」って言ってた。残念。
 
コンビニでは御礼替わりではないけど今宵用のビール2缶と眠気覚ましFRISKをゲット

空は相変わらずの曇りだが雨にはならず
その後も順調なドライブで、中之条町に入ってきた

左手にダム湖っぽいのが見えたので立ち寄り
「中之条ダム」 13時ちょうど
ここのダム湖も天気がよければ「青く見える」らしい
今日の色は残念っぽい

時刻は宿のチェックイン15時まで大分余裕がある
ならば、奥四万湖(四万川ダム)だ

明日は今日より天気が悪い予報
今なら雨は降ってないし、曇りだけど空は明るい
青空じゃないのは残念だけど、やっぱり「四万ブルー」見てみたい

四万川ダム(奥四万湖)到着 

堰堤の手前の駐車場に車を止めて歩み寄る

堰堤

高い

堰堤上の道路 向こうからの一方通行

オーっ! 

見えましたーッ

確かに こんな色 見たことないかも

風がないから、曇り空が湖面にキレイに写っている

青空ならさぞやって感じだけど
これはこれで絵になる

奥方も喜んでパシャリして歩き回っている
でも顔色が良くないよう
一応、ちょっと心配


放流口側の真下を覗くと 怖いくらい高い

この後 ふたりで堰堤行ったり来たりで激写







このダム湖の周りは周回道路があって車でも10分ほどで回れるそう
ならば行ってみよう

時計回りに一方通行の道路を進む

ここが周回のちょうど半分
川の対岸に渡る橋

この橋の上から見ると
あのダム湖がこんなに小さく見える


これはちょっとズーム拡大
左に小さな滝も見える


橋から上流側をみるとこんな感じ
元はこんなに細い川なんだね

展望台のある駐車場に立ち寄り

展望台からダム湖




この後、ダム堰堤の上の道路を渡ってダム湖一周完了

以上、奥四万湖(四万川ダム) 

時刻は14時
積善館まではダムから車で数分

まだ、チェックインには早いけど、あの赤い橋や本館を見たり、温泉街を少し歩くのもいい

今日は奮発して山荘に部屋を取ったので駐車場やチェックインのフロントは佳松亭の建物側なのだ

駐車場のお兄さんに荷物を預けて館内に入るとフロントのお姉さんが館内図でここは佳松亭の5階であること。山荘や本館までの行き方などを説明してくれた。

ちょっと迷路かも。それもまた楽し。

館内図

まずはエレベーターで4階に下りて「鏡の廊下」で山荘へ
ちなみに、さっきのお姉さんに「鏡の廊下」の由来を聞いてみた?

答えはコレ
ワレがカッコよく写ってる
この細長い鏡が点々と続いているのだ
山荘の4階に着いたら、さらにエレベーターで2階に下りる

エレベーターから下りると
目の前はこんな感じ
「浪漫のトンネル」と言うんだそう

名前の由来は?
聞かなかったけど、見てのとおりって感じかな

トンネルを抜けると本館2階
脇の階段を上がると3階
右の案内にあるとおり16時からこの場所集合で歴史ツアーをやってくれる
あとからのお楽しみだ

ここは本館の昔のままの湯治客用の部屋
窓から赤い橋がよく見える

2階と3階の階段周りをウロウロ

1階の食堂「積善や」が見下ろせる

3階奥の方

本館2階の客室がある方の階段と廊下

客室廊下
今も泊まれる本館客室棟は改装され昔の趣はなくなってる

これは、あとから知ったけど、本館2階から山荘の4階まで続いている階段

さっきの本館3階の湯治部屋の方を見るとこんな感じ

さっきの部屋

1階まで階段を下りると本館の玄関とフロント

この写真は玄関(フロント前)から資料室側を見たところ

外に出て、本館玄関の正面
リッパな車寄せの屋根の真上がさっきの3階の湯治部屋だ
とりあえず前に架かっている赤い橋を向こう側に渡ってみる

オーっ、念願の構図
あとから激写必須なので、今はタンパクにパシャリ

こっちは温泉街があるらしい

これは橋の手前の「積善や向新」
うどんなどの食事ができる

奥方がパシャリパシャリしているのでワレも







「世のちり洗う 四万温泉」イイねーッ

奥方が「温泉街の土産屋の方に歩いてみたい」と要望
さっきは顔色が心配だったけど、そんな元気あるならOKだ

河原の湯


土産物屋を覗いたらいました


群馬温泉娘 白衣で勢ぞろい

チェックインの時間も近づいてきたので
早々に宿に折り返す

これは「前新」と呼ばれる建物
1階が「浪漫風呂」
この建物は中之条町の文化財になっている



玄関に入って、さっき来た逆ルートで佳松亭5階に戻る

佳松亭5階のレストランでチェックイン

部屋は山荘4階だそう
ワクワクしながら案内のお兄さんに続く

山荘4階に着いたら廊下を右折して突き当りの部屋

茜の壱

オーっ、期待通り
お兄さんが出て行ってから、早速撮影会開始

角部屋っていうのがイイ


付け書院の組子
2,3本抜けちゃってるけど、逆に時代を感じさせる

正に精緻
上のはグラデーションになってる ステキ

座敷飾り全体図

丸窓も粋



本間とベッドルームの間の壁の欄間

山荘は昭和初期の建築で「桃山様式」と言われる建物
桃山というと豪華絢爛が特徴だが、さすがにそこまではないが
部屋は天井も高いし、使っている材は上質で拘っているのが分かる

こっちは嬉し恥かしのベッドルーム
大きなベッドがデーンと一つ
キングサイズで二人寝ても十分な広さだけど
ワレのイビキ公害を考えて、予約時に本間に布団一式を敷いてもらうようお願い済だ。
予約のお姉さんに「お優しいですね」って言われてしまった(嬉し恥かし)。

部屋の風呂

窓を全開放すると半露天
しかも源泉かけ流しで、湯船が広い

今回の予約でこの部屋に決めた最大の要因がこの風呂なのだ

温泉宿に泊まっても、いつもは1回しか入らない奥方が、今回は2回も入ったくらいなのだ

ベッドルームの天井
格天井とレトロ調の照明がお似合いだ

広縁
ちょっと幅が狭いけどね


付け書院の障子の裏側


やっぱり角部屋は開放感があってイイ

さて、時刻はまだ15時20分を過ぎたところ。
歴史ツアーは16時だから、ゆっくり風呂に入る時間はない。

ならば、いつものように部屋に入ってくるところからリテイクでパシャリしようかな。
奥方はテレビを見始めている。まぁ、調子悪くないならイイや。
ってことで、廊下に出て佳松亭に向かう廊下三叉路のところから部屋までリテイク。

佳松亭から来て、右折するとこんな感じの廊下

奥に進む

突き当り

部屋の手前に下り階段がある

階段を見下ろす
実はこの階段は、本館の2階に繋がっている
さっき本館側から見た、あの階段なのだ
だから本館までは、この階段を使うと早い
でも、それに気が付いたのはまだ後のこと

さて、部屋の前


扉を開けて玄関
棚の上の香炉からイイ香が漂ってくる

踏込み

お茶やコーヒ―が飲めるようになってる
棚の下に冷蔵庫がある

玄関側の縦格子も繊細でキレイ
ちなみにこの窓は開かない

広縁から見た本間
右奥が踏込み、左奥がベッドルーム
奥方に一時的にテレビを消してもらってパシャリ
ご協力に感謝

さて、ちょっと喉が渇いた
冷蔵庫にアレもあるし、部屋の観察会を中断して一休み

冷蔵をパカッ
アレって言うのはこの瓶ビールのこと。
上の缶は来る途中でコンビニで調達した「青鬼」

実はさっき部屋に案内してくれたお兄さんからステキな一言があったのだ。
お兄さんはワレにこう告げた。
お兄さん:「この冷蔵庫の中にある飲み物は宿からのプレゼントです」。
ワレ:「えーッ、オリジナルのクラフトビールが2本もあるじゃないですか。
飲みたかったんですよ。両方とも?」
お兄さん:「両方とも。ノンアルコールもどうぞ。」
そんな会話があったのだ。

まずはペールエール。奥方はさすがに「今はやめておく」とのこと。

王冠をプシュッ
白い煙がジュワ―ッ いい香り
グラスにトクトクトク
キレイな琥珀 イイ感じの泡
このビジュ イイねー

さら映えるようにセットしてパシャリ
ソムリエナイフもイイ感じ(語彙少な)
一口ゴクリ 柑橘系の芳醇な味わい
美味しいに決まってる

一服したら、鑑賞会を再開

これは床の間の網代天


唐突に部屋の鍵

これは広縁の照明のスイッチ
飾りじゃなくて現役

広縁の窓鍵はこのねじ式のヤツ
歴宿では定番 ピカピカで新しそうだけどね
ちなみに窓のガラスには歪みはなかった(多分)
でも、レトロ感は十分漂っている


そうこうしているうちにスマホが15時45分だとアラームで知らせてくれた。
16時からは歴史ツアーだ。
奥方に声を掛けると「行きたい」と言う。それは良いことだ。

準備して本館3階へ出発。

山荘の4階にあった文化庁の紙の「登録証」
ちなみにプレートは本館1階の玄関に掛けられている。
なお、国の登録文化財になっているのはここに記載のある通り「山荘」のみ

本館3階の湯治部屋の窓から。
この部屋周辺が集合場所なのだ。


「前新(元禄風呂の棟)」の屋根をズーム

さて、定刻通りツアーが始まった。
40人くらいは集まっている。盛況だ。
ガイドは本館フロントのお兄さん。
ツアーは移動時間込みで45分だそう。
前半はスライドを見ながら解説を聞く。
慣れもあるんだろうけど、軽妙なトークで楽しく進む。
「千と千尋の油屋のモデルなのか否か」ってな話も混ぜながら。

そして1階に移動。
昔の帳場、その奥の資料室になっている座敷。さらに浪漫風呂の入口付近を案内してくれる。ワレは最後尾で皆が去った後の部屋をパシャリしていく。
説明はちゃんと聞きながらね。

ツアーの皆さんは浪漫風呂の方へ移動しているのでゆっくり「上段の間」を拝見

これは一番奥の座敷 「上段の間」
廊下から框で畳床が一段高くなっていて、天井も高い

お武家用の部屋で、槍を使える高さなんだそう



座敷飾りもお武家様向けの部屋らしく
格式高そうな設え


以上、上段の間

上段の間の前から昔の帳場の方を見るとこんな感じ

さっきはお兄さんの説明は聞こえていたけど、よく見えなかったので帳場に戻ってみる。

昔の帳場

奥の壁にトトロのサイン
この方は何度も宿泊されているんだそう

こちらもジブリのお方(プロデューサーだっけ⁈)
このセリフは映画の中でもあったかも。

以上、昔の帳場

帳場から座敷の奥を見るとこんな感じ
手前が資料室、その奥に上段の間

ツアーの皆さんは既に外に出ている
後を追う

「前新」を見上げる

ガイドのお兄さんはこの宿が映画の舞台になった話などをしている。吉永小百合のファンだった宮崎駿監督の話も。なんと、映画の舞台になる前は、ここの赤い橋は元は白色だったんだそう。

最後に玄関横の階段。今は使われていないけど、「この階段だけは残してほしい」との先代(先々代?)当主の遺言?なんだそう。

途中までは上がれるけど、上の扉は施錠されているので引き返すしかなし



以上でツアーは終了 
「お兄さん、ありがとうございました」(拍手)

ツアーは解散したけど、ワレの撮影会はまだまだ続く

「積善や向新」の前を行ったり来たり


橋の上に誰もいなくなるのを待つがなかなか、、、
できればオジサンにはトットとどっかに行ってほしい

となりにオバサマが来て、スマホを構えながらワレと同じようなことを旦那さん(多分)に愚痴っている

まぁ、「邪魔」とか「どいてくれ」とも言えないしねー

オジサンがいなくなったら入れ替わりに浴衣の若い二人連れの女性が登場
期せず、なんともフォトジェニックな瞬間となった
となりのオバサマも同意見のようで「いい構図ですよね」って互いに頷く

そして、待った甲斐あって、誰もいない瞬間が到来

激写開始


薄暮の時間には大分早いが
今日は曇りだし とりあえず満足
ちなみに奥方も一緒に激写しているようだ

浪漫風呂と渡り廊下の交差する下の辺りが源泉らしい
湯気も出ている

浪漫風呂脇にある飲泉所

浪漫風呂の奥にこんなところも整備されてる
水車も復元

浪漫風呂の入口

さっきお兄さんも説明してたけど、軒下の柱が曲がっている
もちろん元は真っすぐだったが、昔はこの柱に馬をつないだのでその名残とのことだ

お兄さんは、「このお風呂には是非入ってください」って言ってた。
このあと、夕食前に入ってみよう

本館の玄関に玄関の文化財プレート
くどいけど国の登録文化財になってるのは「本館」ではなくて、「山荘」だけなんだけどね。
でも本館は群馬県の重要文化財なのだ。
県とは言え、重要文化財の方が国登録より要件が厳しい。
要するに重要度が高いってことだ。

玄関に電話室

奥方に扉を開けたままにしてもらってパシャリ

さすがに使えないご様子

本館の玄関には上がり框があって、いかにも靴をスリッパに履き替えなきゃ、って感じになってるけど、玄関にスリッパは無くて、そのまま土足OKなのだ。山荘、佳松亭しかり。

ちなみに部屋にはスリッパもあって、さっきのツアーのお兄さんは「そのままスリッパで外に出てもいいですよ」なんて言っていた。スリッパの劣化が早そうだ。

玄関の天井

現在の本館のフロント(帳場)

昔の宿泊料金かな

昔の積善館の図

もう一回フロント

玄関周り



2階への階段

階段途中で振り返ると
さっきお兄さんが話題にしていた映画の写真

2階から見るとこんな感じ

3階まで上って廊下奥
千と千尋に出てきた場所っぽい

浪漫のトンネルを抜けて山荘へ

エレベーターの中の案内ポスター

部屋に戻って速攻で浴衣に着替えて浪漫風呂へ
奥方は部屋の風呂に入るそう

浪漫風呂には先客が一人
いずれにせよ浴室内の撮影禁止
ココの浴槽は二人用くらいの大きさの四角なのが五つ
全部温度が違うらしい
お兄さんの説明では、自分の家と同じ(自分に合った)温度の湯に浸かれるようになっているのだとか

脱衣場と浴槽は仕切りがなく、オールインワン式。洗い場は一つだけ。
昔の湯治の風呂の雰囲気が伝わってくる。

ちなみに温度が違うという湯船は入り比べたけど、そんなに違いを感じない。
いずれもワレにはちょどイイ温度だった。
先客がちょうど洗い終わった様子なのでワレも続いてサッパリしたところで湯から上がる。

前新(風呂)の建物から出て外を見ると、橋の上には誰もいない。さっきより暗くなって、一層イイ感じを醸し出している。これはシャッターチャンスだ。

浪漫風呂までは部屋のスリッパで来たのだが、このままスリッパで外に出るのはワレには憚られる。さすがに玄関の雪駄を借用した。

なんとなく、さっきよりいい雰囲気に撮れたかも



風呂上り後の撮影終了

本館2階から山荘への階段を使ってみる

山荘2階から階段上を見上げる

3階から4階を見上げる

部屋の戻って広縁の窓を開けて夕涼み
ついでに軒天をパシャリ


眼下に赤い橋もチラリ

さて、18時が近づいてきた
ライトアップは18時30分からって言ってたけど、なんとなく橋にも照明っぽいものが見える
さっき風呂上りに撮ってきたばかりだけど、このあと夕食が終わったころには薄暮の時間も終わってるだろう。
行くなら今だ。夕食は遅刻するかもって言ってあるし。
奥方にその旨告げると「行ってきて」って笑われた。

もちろん行くさ。
本館の玄関でスリッパを雪駄に履き替えて一目散に橋向へ。

見込み通り。橋にも照明が入っている。
しかもワレ以外に誰もいない

しばし激写タイム












大満足

本館から山荘へ駆け上がる

今度こそ夕食だーッ!

おまけ
積善館のマスコットキャラクター「ぜんちゃん」


その2につづく



以上、温泉ふたり旅より





フォトギャラリー( 2026. 9. 4 - 5 ① 「四万温泉 積善館」 千と千尋と四万ブルー その1)

  「四万温泉 積善館」  千と千尋と四万ブルー その1 今回は箱根「環翠楼」以来の夫婦二人旅 向かうは上州 四万温泉 最近は四万ブルーの湖が有名だ そして、歴宿はあの「積善館」 そう、千と千尋の油屋のモデルと名高い宿 当日朝の静岡の天気は曇り、四万温泉の天気予報も今日明日は「曇...