2026/02/08

温泉かぞくたび日記 伊良湖温泉 和味の宿「角上楼」2026.1. 23 - 24 (中の2)

  こんにちは。ナッツとココだよ💕

 今回も伊良湖温泉「角上楼」の続き。

 近くの姉妹館「井筒楼」が臨時休館のところ、わざわざ鍵を開けてくれて見学できたなんてホントよかったね。

 このあとは温泉。そろそろ薄暮の時間だから宿の夕景も美しくなりそう。

 クライマックスの「とらふぐ」の前にもいろいろ楽しめそうだね、ご主人💗

 フォトギャラリーもみてね!

 * * *    * * *  


伊良湖温泉 和味の宿「角上楼」(中の2)
温泉&館内・館外・中庭探索 ときどき部屋

 角上楼に戻って階段を上りメインダイニングの暖簾をくぐる。案の定、奥方と息子はまだハッピーアワーのお楽しみ中。まぁ、さっきから30分くらいしか経ってないから長居し過ぎって感じではないけどね。

 合流して、まずは生ビールをいただくことにする。グラスも冷えていて気が利いている。喉が渇いていたのでほぼ一気飲み(笑)。

 落ち着いたところで室内をじっくり見回す。

 文化財データによるとこの部屋は元々は畳の大広間だったようだ。

 改装してフローリングになっている。後から仲居さんに聞いたが、ここは床暖になっているのだそう。

 当時の写真と見比べると違いがよく分かる。窓も両側とも全面障子戸で欄間にも彫り物があったハズなのでかなりの模様替えだ。

 上の2枚は井筒楼に行く前に撮った写真。

 床の間や床脇などはそんなに手を加えてなさそう。両側の障子戸を取っ払って、元の廊下(広縁)のスペースを有効活用したって感じだ。

中庭側の窓には簾 
透けて見えるのは「萩」の間

  ついでに入口側にも出てパシャリ。

暖簾の上の欄間の彫り物が素晴らしい。

 撮影会はこのくらいにして席に戻る。ワインの赤と白をグラスに一杯ずついただいて、酔うほどではないが、ゆったり、まったりでいい気分。

 奥方がコーヒーマシンがうまく作動しないと言いながら戻ってきて息子にヘルプを打診。なんとか作れたようだ(笑)。

席の窓から玄関前の駐車場がよく見える

 時刻はあと15分ほどで17時。そろそろハッピーアワーも終わり。奥方と息子に声を掛けて部屋に戻る。ちなみに部屋の鍵は三人で一つ。なので行動がバラバラになると鍵の管理の申し合わせがちと面倒だったりする。

 さて、着替えて風呂だ。この宿は浴衣ではなくて、作務衣だ。奥方は準備が早く先に行った。息子は部屋の風呂にするようだ。それもよし。

角上楼HPより

湯屋へはこの先を進む。

どこを歩いても風情がある。

狭い廊下を進み
格子戸から外へ出る

 細い廊下を抜けて、一度屋外に出る。その先に別邸「翠上楼」と新館「雲上楼」の2棟がある。その「雲上楼」の1階が湯屋になっている。と言っても、角上楼の裏手は上り坂になっていて、最終的には本館と雲上楼は結構な高低差がある。「萩」が2階だから、雲上楼の入り口は3階くらいの位置関係になる。階段も最後はちょっと急だ。でも作務衣だと歩きやすくて助かる。

ちょっとした庭になっている

格子戸を振り返るとこんな感じ

緩やかな坂道をまっすぐ上る

宿泊棟は本館のほか2棟
左に折れると「翠上楼」

大浴場はまっすぐ進んだ「雲上楼」の
建物と一緒になっている
これが雲上楼の正面
でも入口はここではない。
見えないが左側にある階段を
あがらなければいけない

暖簾をくぐって階段を上がる
暖簾の内側から外を臨む
(階段の写真なし)

玄関から入り奥へ 男湯は手前
向こうに女湯の暖簾が見える

男湯の暖簾をくぐって脱衣場へ


脱衣室から見た内風呂と露天。
写真で見ると内外で浴槽が
繋がってるみたい⁉
もちろん実際には繋がってない。

 先客が2人ほどいたが、ほどなく独泉(嬉)。外は若干ぬるめ。ちなみに、伊良湖温泉は2020年に湧出したばかりの温泉。ポスターも言っている。「そう、この温泉は日本で一番新しい」。

 源泉はちょっと離れていてタンクローリー等で持ってくるいわゆる「運び湯」らしい。でも、美肌の湯、いい湯だ。

 湯から上がって雲上楼(大浴場)を出る。17時を過ぎてそろそろ夕暮れが近い。薄暮ってやつだ。本館の窓に灯ったオレンジ色が美しく歴史ある建物を情緒豊かに演出する。

いつまでも見ていたい。
見飽きない景色。

でも湯上りの身体が冷めてしまう。
とりあえず部屋に戻る
本館2階の細い廊下から広い廊下へ
「萩」の間はこの先の左

部屋に入って広縁の窓から中庭を覗く。
期待していた通りキレイ。

 当然だが、中庭から見る「萩」の部屋の夜景も撮りたい。玄関回りの夕景も。ということで早々に1階に下りて中庭へ。

1階廊下のガラス戸を
開けて中庭に出る。
屋内外の温度差がかなりある
温泉効果も切れ始めている。
なかなか寒い。
メゲずに撮影会開始。

まずは萩の間
見上げてパシャリパシャリ
調子が上がって

遠くからも 
中庭を縦横無尽に

激写‼

本館廊下側に戻りながらパシャリ

さすがに寒いので中に。


玄関にはダルマストーブもエアコンも。
ホント暖かい。
2階廊下の床板は隙間だらけなのに暖かいのは
このストーブの貢献度が大きいからかも⁉

ポカポカ速攻チャージ完了。

元気回復して撮影会のつづき。
玄関から表にでて
宿の夕景撮影は必須なのだ

ほら! こんなにイイ眺め

寒さに見合う対価

屋外はこれで終了

 内に戻って天井を見上げていたら、ちょうど息子が2階から下りてきた。(左の画像は玄関天井)


 我は気になっていた電話室を見ようと思っていたところ、息子も興味があるらしく、一緒にチェック。
なんともレトロ感あふれる「電話室」の文字
すりガラスの木戸がまたイイ

でもって、そおっとガラス戸を開けると、、、


これれはまた痺れるような電話機。

 この見た目ながら現役と聞いていたのでダイヤルを回してみたが、抵抗なくクルクル回ってしまう。
 「ヤバっ、壊しちゃったかな⁉」なんて冗談を言いながら、二人で電話機に触っていると、宿のスタッフが通りかかって、「すいません。それ故障していて修理の依頼中なんです。」とのこと。

 よかった!壊したのは我々ではない(笑)。話を聞くと、ついこの間まで使えたらしい。ちなみに京都から来てもらって修理なんだそう。大変。でも、さもありなん。

これは平時(電話室のガラス戸が
閉まっているとき)に出現。
ガレ風だけど本物かどうかは
我にはわからない。
ここ以外にも館内の至る所に、
装飾を兼ねた照明器具が
置かれている。


これにて探索終了。

さて、もうすぐ夕食の時間。本日のメインイベント「とらふぐ」が待ってる!


つづく


 **   **   **


温泉入って、期待通りのきれいな夕景も撮れたし、この後はいよいよ「とらふぐ」料理。

楽しみが尽きないね、ご主人💗



👀画像の引用は本文記載の通り
その他の画像は滞在時に撮影




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