草津温泉
山本館本店
湯畑から西の河原通り入口に立地
玄関 唐破風が特徴的
外観もリニューアルしているが文化財感は出ている
観光地ど真ん中の立地のゆえ
美観上リニューアル必須だったのも理解できる
2階の左から2つ目が泊まった部屋
1階フロント前の階段を2階に上がり下を臨む
階段を上がった正面の装飾
2階 廊下(西の河原公園側を臨む)
床のライトで段差注意喚起
湯畑側を臨む
何故か15分も進んでいる
湯畑側の別階段
リニューアルしているが階段の板は経年感がありグッド
3階 廊下
2階 「つつじ」
8畳 広縁付き(宿で一番狭い部屋)
女将曰く「柱だけ残して全館リニューアル」だそう
外観、廊下は文化財感を出しているが、
部屋はレトロ感が全くなく残念
最初から布団敷いてある方式
ひじ掛けの紋
部屋の窓からの眺望 向かいは一井ホテル
頭を出せば湯畑がちょっと見える
宿の廊下(テラス)から湯畑を臨む
湯畑の夜景(宿テラスから)
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