2025/12/23

温泉ひとりたび日記 第11回「下呂温泉 湯之島館」2025.12. 4 - 5 (後編)

 こんにちは。ナッツで~す。 ココで~す。
今回は下呂温泉の最終回(多分)。願い通りのうっすらとした雪化粧。帰りの車の憂いもなくなってよかったねー💕
この後は朝風呂と朝食。ご主人のことだから、当然、屋外の雪景色撮影会やるよね、きっと💓
風邪ひかないようにね、ご主人💘


 フォトギャラリーもみてね!

 * * *    * * *  

下呂温泉 「湯之島館」 (後編)
~ 白い花びら? 雪中の館と雪見の露天風呂 ~

 
さあ、温泉だー。帰りの車の憂いが消えて絶好チョー!
大浴場は2つ。時間で男女入れ替え式。昨日は手前(赤暖簾)の方に入った。今朝は奥(青暖簾)の方だ。

 階段を下って更に奥に進んで脱衣室に到着。だれもいない。脱衣カゴも全部空っぽ。ヤッターっ!独泉必至。

 昨夜は貸切風呂を3つ制覇(1つは使用不可だからしゃあない)。今からこの風呂(内湯と露天風呂)に入れば全部入ったことになる。完湯だー!

 昨日入った方の内湯のガラス窓は下が曇りガラス(目隠し)になっていてたが、こっちの内湯は全面クリア。視界が広くてよく見える。(この画像はHPから借用)






 窓一面に雪景色が広がる。絶景だ。さすが展望風呂。(浴室は撮影禁止につき、この画像はあとから展望台で撮ったもの。風呂からの眺望もこんな感じ。)

 身体が温まったところで露天風呂へレッツゴー!




 露天風呂に行く扉を開けたら階段になってる。結構急な階段を全裸で上る(笑)。登りきったところにあるもう一つの扉を開けると石で囲まれた露天風呂だ。

 当日はこの写真のような青空じゃないし、赤い花も咲いていない。(この画像もHPから借用)
 その代わりに、ひらりひらりと「白い花びら」が舞っていた。そう雪だ。雪見風呂だー。
 若いころはスキーに行って、温泉に入って雪見っていうことも珍しくなかったが、少なくともここ十数年はなかった。

 しかも独泉。絶景も独占。昨夜は貸切風呂で満足してしまったので、露天風呂で雪見って考えが浮かばなかった。そもそも今回の旅で雪見風呂を期待してなかったのでチョー感激だ!

 もちろんテンション上がって歓喜の歌を熱唱した(嬉)。ハマショーを2,3曲歌い終えたころあいで誰かが入ってくる気配。しゃあない。独演会は終了。でも満足。

 階段を下りて、内湯に戻ると数人のお客さんが静かに入ってる。我も身体が茹で上がるのを静かに待つ。ポカポカになったところで、次は雪の舞う屋外撮影の決行だーっ!
 早足で部屋に戻って着替えて防寒。速攻で玄関に向かう。


玄関辺りはあまり雪がない
駐車場脇の高木の梢は雪を乗せている

我が「301 松虫」の部屋を見上げる

テンション上がっているから

何枚も同じような写真(笑)

動画も必須 ⇩


右上に見える部屋は我が「松虫」


寒いので玄関に、そして部屋へ戻る

折角の窓からの雪景色。
これを背景に室内の記念撮影。
この部屋はなんといっても
眺望がサイコーだ!



 本間の灯りを消し、次の間の照明をつけてパシャリしたところ、なんか幻想的な色の写真に仕上がった。どうも我のスマホのカメラは窓の弱い光を青を強調してとらえることが多い。まぁ、それはそれで悪くないんだけどね。

次の間から本間を臨む

青色が幻想的

 時刻はもうすぐ8時。朝食は7時から8時半までの間に景山荘8階の会場のに出向くことになっている。そろそろ行った方がいいかな。

景山荘に向かう4階廊下の窓から
なかなかいい眺め

8階到着。おー、出迎えご苦労。
右のテーブルにコーヒーサービス
帰りにもらっていこう

朝食会場は大広間
こっち側にはもう誰もいないけど
反対側にはそれなりにお客さん

朝食はこんな感じ
ご飯と味噌汁のほか、数品がセルフで
お代わり自由になってる

お粥もあったけど、
やっぱり普通の米が美味しい。
3杯いただいた。
「ごちそうさまでした」


 部屋に戻って持ち帰ったコーヒーをすすりながら、「さて、どうしようかな」。
 時刻は8時30分過ぎたところだ。そういえば、夕べ雪が心配で何度も起きた記憶があるけど、意外に眠さとか疲れは感じてないなー。帰りもそれなりの長距離ドライブだから睡眠不足は大敵だ。スマホで睡眠アプリを開いてみる。


 あれっ、意外の意外。確かに3回起きているけど、睡眠の質はなんと「良好」でスコアも86点もとっているではないか。平均は81点くらいだから大きく上回ってる。よく眠れているってことだ(嬉)。

 ならば、頭スッキリで身体は元気なハズ。まだスタンプラリーのスポットにもなってる展望台も行ってないし、会議室とか末広の間も見てない。スタンプラリーのコンプリートはもうあきらめたけどね。
 それじゃあ、館内探索を再開しよう。(館内マップ再掲)
 ついでに支払いも済ましちゃおう。

 フロントに行くと、昨日ここに到着したとき「エーっ、ノーマルタイヤで来たの―⁉」って驚いてたオジサンが玄関にいた。
 我の顔を見るなり、「お客さん、よかったねー。道路には雪積もってないよ。坂の下まで見に行ってきたから大丈夫だよ。」ってニコニコしながら報告してくれた。(実際はタメ口調ではなかったと思うけど、こんな雰囲気の会話だった記憶。ちなみに我は最近ヒゲ面にしているので、顔を覚えてもらいやすくなったかも😛)
「心配してくれてありがとう。一緒に喜んでくれてありがとう、オジサン💙」(「ありがとう」以外は心の声)

雪景色が映えるラウンジの窓

ロビーも覗いてみる
ロビーの格子窓から
「流星号」(一番左の黒)が見える

渡り廊下から見える雪の庭

3階に上がって展望台と末広の間へ向かう
途中の廊下の窓から


 構造が複雑すぎてどこの棟かわかりにくいけど正面が末広棟だ(多分)。この先の廊下を右に折れると広間「末広の間」と展望台があるはず。

ありました「末広の間」

オーッ、立派な大広間 大きな床の間もある

木造でここまでの大空間
 オミゴト!
こっちの棟は
文化財になっていないけど
どうしてかな。

欄間も大広間らしくダイナミック

温泉街を臨む眺望もイイ

こっちは中庭と本館

末広の間を出て、その先が展望台

いい眺望だけど、、、感動は薄いかも(写真再掲)
すでに十分観た(笑)

写真左:この先は行かなかったので不明
右:本館側にちょっと戻って階段を上ると
クラブのところに出る。

クラブと社交室の前を抜けて
さらに階段を上がったところが会議室だ。

 クラブのおねえさんが「店内は客船を模した」って言ってたけど、クラブに限らず
娯楽棟にはオシャレな丸窓が多い。

会議室の中に入ってみる

リッパなマントルピース

その先の扉を開けると
サンルームだ

窓から下を覗いてみる
足湯が見える。左の白い階段は
本館エレベーターホールだ。
えーッ!
こんな位置関係だったんかいな⁉
脳がバグるーッ!!

 時間は9時を少し回ったところ。風呂は10時までで、チェックアウトは11時までなのでありがたい。ならば、こんな雪見できる機会なかなかない。もう一度、露天風呂に入ろうかな。 

 風呂には先客が数人。内湯には浸からず、そのまま階段を上がって露天へ直行。 扉を開けて露天風呂にザブン。結構降ってる。でも静か。(写真はHPより)

 朝一で入った時は小さな花びらで舞い散る桜って感じだった。
 今度のは花びらが大きい。ボタン雪っていうやつかな。文字通り白いボタンの花びらが空からひらひらと舞い落ちる感じだ。やっぱり、雪見風呂サイコー!
 ゆっくり浸かっていたいところだけど、積もったら大変。早く帰った方がよさそうだ。

部屋に戻って窓を見ると大降りの雪 ⇩
こりゃ大変、急ごう
鼻息が荒くなってる(笑)

まぁ、そんなに積もりそうな雪じゃないんだけどね。

 帰り支度を急ぎ、荷物を抱えてフロントへ。支払い済みだから鍵のみ返却。お世話になりました。あのオジサンが玄関で見送ってくれた。

 ナビを自宅にセット。寄り道の予定はないから昨日来た道をそのまま戻る予定。さあ、安全運転で帰ろう。
 下り坂はちょっと湿っているようだけど問題なし。途中のGSで念のため給油。最近ちょっと値段が下がった(嬉)。
 ドライブ再開。温泉街を抜けてナビの案内どおり幹線道路に合流。

 ところが、その先の橋の手前の分岐でやらかしてしまった。サングラスをかけていたものだから、ナビの画面のルートの色を見誤ってしまったのだ。

 本当は直進で中津川市街に向かうべきところ、ナビの「右折」の音声案内がなかったにもかかわらず、右にハンドルを切ってしまった。
 一瞬「あれっ、おかしいな」とは思ったけど、そのまま橋を渡り終え、「関方面」となっている標識を見てやっと間違いに気づいた。トホホなのだ。

 まぁ、間違いと言っても、2ルートあるうちのもう一つの方。美濃加茂経由のコース(画像はグーグルマップより)になっただけだ。
 ならいいや。距離も時間もそんなに変わらないハズ。ということで、潔くルートを変更した次第(笑)。
 まぁ、最近の我にはこの程度のことは「アルアル」だ。もはやトラブルとも思わないくらいだ。笑うしかない。

 そこからは川沿いの道がしばらく続く。雪はもうそんなに降ってない。まだ山合いの道が続くので油断はできないけど。
 途中から、ちょうどいい速度の車が前を走ってくれている。いいペースメーカーだ。我の後ろにも車がついてるが、先頭じゃないから煽られても安心だ(笑)。

 その後は順調。ナビの案内の通りドライブ。概ね見込み通りの時間にIC入口に到着できた。途中の道路案内表示にも出てたけど、飛騨方面はチェーン規制になってるらしい。よかった。 
 
 下呂のGSで給油して以降は1時間半くらい運転しっぱなしだったので、ちょっとお疲れ気味。早々に休憩タイム。

美濃加茂SA 時刻11:50
何か食べたいなと思ったら、もう昼だ。
いろいろ店が並んでる。

ちょっと悩んで「飛騨牛まん」を選択。
うまそうに写るよう割ったけど失敗(泣)
でも、ホッカホカで、美味しい(嬉)

新東名 NEOPASA岡崎 時刻13:00

 新東名には「PAなのか? SAなのか?」って名前の休憩施設が多いけど、実際にPAでもSAでもない、新しいコンセプトで造られたのだそう。(noteのどなたかの記事で教えていただいたウンチク)

 岡崎を出て、ドライブは順調。車には何の異常を感じなかったのだが、突然、「何? このマーク?」。
 なんかヤバそうなマーク。(左のタコメーターの下の方に黄色の警告灯が点灯)

 もうすぐ浜松。岡崎を出てちょうど1時間だ。「NEOPASA浜松」の駐車場に車を止めて、車のトリセツを確認。どうやらエンジンの異常を検出したときに出るマークの様だ。
 トリセツには「高速の運転はしないでください。」と書いてある。「そう言われてもねー」の状況である。

 10年くらい前、エンジントラブルで怖い思いをした経験を思い出す。しかも2回もあるのだ。1回目は高速を下りて、信号待ちで止まったら、アクセル踏んでも歩く速度くらいしか出なくなってしまった。多分セルモーターで何とか前進したって感じだ。交差点のど真ん中で、分離帯の脇に止めて警察に電話してパトに来てもらった。レッカーも呼んで、車と自分を運んでもらったり、いろいろ大変だった。

 2回目も高速を下りて信号待ちしたときだった。その時は普通の2車線道路だったけど、後ろのトラックにめちゃくちゃクラクションを鳴らされて、そっちの方が怖かった(笑)。事故にならなかったから笑って話せるけど、運が悪ければ大事故になりかねないのだ。
  
 さて、どうしよう。ここからは我が家まで通常なら約1時間の距離。いつダメになっても路側帯に止められるよう、ゆっくり走るしかないか。ってことで、時速70キロくらいで、エンジン吹かさないようビビリながらチョー安全運転でなんとか我が家に帰還。(よい子はマネしない方がいいかもよ。)

 速攻でディーラーに電話。なんたって、先日車検を受けたばかりなんだからねー(プンプン)。電話でエンジニアさんと相談して明日持ち込んで見てもらうことに。そこでコンピューターチェックしないと原因がわからないんだそう。

 ちなみに翌日エンジンのエラーは無事解消された。原因はエンジンの空気の取り込みが悪くなっていたらしい。運転中にエンジンが止まるかもっていう、あのヤバいエラーだったのである。念のため部品の交換を勧められた。無償でやってくれるそうだ。まぁ、当然だよね、車検直後なんだから。部品は取り寄せとのことで数日後再ドック入り。その後は快調に走ってくれてる。「流星号、健在だー!」

今回の戦利品はコレ
写真はないけど「五平餅」も買った。
家事やってる時間がなかったから
夕飯にちょうどよかった(笑)


(完)

 * * *   * * *   


 事故にならないでよかったねー。
前にもエンジントラブルあったよねー。
別の車だけど。
そのときは車買い替えた。
これでまた「流星号」でお出かけできるね。
ナビも新しいの加えたばかりだしね。
とにかく、よかったね、ご主人💓
 
 
👀画像の引用は本文記載の通り
その他の画像は滞在時に撮影



2025/12/20

温泉ひとりたび日記 第11回「下呂温泉 湯之島館」2025.12. 4 - 5 (中の2)

 こんにちは。ナッツで~す💖 ココで~す💝

今回も下呂温泉の続き。雪降ってきちゃったみたいだね。まぁ、予報通りだし、天気なんだから、なるようになるしかないからね。

さぁ、とりあえず天気のことは忘れて、夕ご飯。なんとA5の牛肉が出るんだって。お酒もいろいろあるらしい。飲み過ぎないで楽しんでね💕


 フォトギャラリーもみてね!

 * * *    * * *  

下呂温泉 「湯之島館」 (中の2)
~中はまさにラビリンス⁉ 外はまるでお菓子の世界⁉~

 
 夕食の会場は「景山荘」(新館)の7階。仲居さんから「桜」っていう部屋に来てと言われている。景山荘に行くのは初めて。

 まずは本館のエレベーターで4階まで上がる。本館は3階建てであるがエレベーターホールのみ増築で4階まで行けるようになっているのだ。そこから廊下を少し歩くと景山荘のエレベーターがある。

 すでにお分かりの通り、湯之島館は本館、別館、娯楽棟、新館が山の斜面に入り組んで建っている。廊下やエレベーターでつながっているが、本館や娯楽棟は横にも長く、変則的な構造・配置でまさにラビリンスだ。実際、我は何度も方向を間違えた(笑&恥)。

 ただし、エレベーターやフロアマップなどの表示は建物本来の階数ではなくて、通しの階数になっている。ややこしくなくてイイのだ。

 左の館内図(再掲)のとおり、本館(3階建)は1~3階。その上の斜面に建っている別館(平屋)と娯楽棟(2階建)は4階。最も上の斜面に建っている景山荘(6か7階建くらい)は7~11階という具合に案内されているのだ。

 さて、エレベーターが7階に到着。扉が開くと、待っててくれました、カワイイ仲居さん(嬉)。

 案内されて小部屋へ。さすが新館。内装が新しくて、キレイ。でも完全ぼっち部屋だ。(写真は食べ始めてから撮った)。

 こうときはiPadでアニメなどを視聴するのが常なのだが、今回は仲居さんがときどき様子を見に来てくれるので、iPadを開くことなく、食事とお酒を楽しむことができた。 おじいちゃん一人だから心配してくれてるのかも(笑)。

 以下、簡単に食レポ。最初にテーブルに並べられていた料理。先付けの盆の上に白い扇子が被せられていていて、それを取るとこんな感じ。ここから夕食スタートだ。




料理を食べる前に、飲み物のオーダー。
まずは地ビール「下呂麦酒」。
源泉を仕込み水に使っているらしい。


揃いました。「いただきます。」


次に地酒の飲み比べ三種。


本日のメイン。ちょっと少ない⁉  けど
ほかにいろいろあるからね(笑)

右のコロコロはムカゴ(山芋の芽)。

特製焼き寿司なんだそう。
飛騨の郷土料理の「朴葉ずし」を
蒸し焼きにするみたいな感じ。
なので温かいのをいただける。
朴葉の香もほんのり移ってサッパリ風味

さっきの飲み比べは残高なし。

別の飲み比べ三種をお代わり。


そろそろ終わり
お米がうまい

最後にザートなんだけど、、、
仲居さんがニコニコしながら
「はいッ。デザートです。」って
言いながら置いてくれた。

「んっ⁉」 何⁉

パカっと開けてくれた。

オーっ!


オシャレ―!
おいしい!
ごちそうさまでした!


 とりあえず部屋に戻って一息。布団も敷いてくれてある。時刻は19時半を回ったところ。寝転がりたいところだけど、寝落ちしたらヤバい。ここはガマン。
 次の貸切風呂は21時だから、まだ1時間半ある。ならば、館内探索の再開だー!

 さっきパスしたクラブ「ムーンライト」へ向かう。是非とも一杯飲んでみたい。でも開店は20時。ということで、見下ろせる部屋があるらしいのでそこで待機することに。

いい眺め
フロアではおねえさんがモップがけして
開店準備しているのがよく見える


下のクラブで音楽を流している
すばらしい音響
この部屋は「音楽室」っていう名前
いい響きのハズだ

この豪華なソファーも座り心地サイコーだ!

さて、20時を過ぎた。
下に行ってみよう!
昭和な感じでいいねー
中も雰囲気イイねー

マッカランがあったので
久しぶりにストレートでいただいた💓
この後お風呂があるので一杯だけ。

ちなみにスタンプラリーを完成させると
もう一杯飲ませてもらえるらしい。


まだ「下呂温泉」の「呂」しか
押せていない(笑)

おねえさんが店内の造りは
客船(キャビンの丸窓など)を
模していることなどを教えてくれた。
なるほどねー!
そういえば、天井は「船底天井」っぽく見える。

上に見えるバルコニーが
さっきの「音楽室」だ。

 ソファーに座ってスマホを見ながらチビチビやっていたらあっという間に20時半を回っている。そろそろ貸切風呂へ行く準備だ。いい雰囲気のお店で名残惜しいがしゃあない。
 おねえさんが「23時までやってるから戻ってきてねー」とニッコリしながら見送ってくれた。

 表示を見ずに、勘で進んだら方向を間違えてちょっと迷子。やっぱり迷路だぁー。時間をロスしながら3階の部屋に帰還。急いで浴衣に着替え、1階のフロントで鍵を借り、また3階に上がって廊下を進む。なかなか忙しい。
 
 今回のお風呂は手前から二つ目の「不老泉」だ。

 ようござんすか? ようござんすね? 
では、入ります。(ジジイにつきクドイのもご容赦)

 和風な趣。これはこれでイイ感じ。
お風呂はいろんな素材、色、大きさの
タイルを使って作ってみたって感じ。

お湯はチョー熱くて、しばし水を注入。
ちょうどよくなったところで、
本日の歌謡ショー夜の部開演!
この風呂も音響グーッ!!


長湯しないように早めに上がる。
いいお湯でした!

 まだ21時半だ。残りの貸切風呂はここ「銀嶺泉」。この時間に札が使用中になってないということは、、、
 我は22時に予約しているので、「前倒しで入らせてもらえると嬉しいなー」と考えながらフロントへ。


 フロントのベルを鳴らすとお兄さんのスタッフが出て来てくれた。不老泉の鍵を返しながら、銀嶺泉の前倒し使用をお願いしてみた。「この時間ならもう使わないでしょうから、いいですよ」と快諾。ヤッターっ! これで中途半端な待ち時間が無くなり、タイパがよくなった(嬉)。

 「銀嶺泉」の鍵を借りて、足取り軽く貸切風呂へリターン。「では、入ります。」
 脱衣室はこんな感じ。大理石調の床と壁やカーテンも濃淡はあるけど同系色。

浴室はやはりタイル貼であるが、
不老泉とは異なった趣。
流石、凝ってる。

ここの風呂のお湯も熱くて、しばらく加水。
歌謡ショー夜の部は
さっきの不老泉をもって終演。
長風呂も禁物。
ということで、何と22時前に湯上り(笑)。

ちなみに今回利用できなかった風呂が
一番奥の「玉の井泉(岩風呂)」。
浴室の写真は宿のHPから借用。
入りたかったけど、しゃあない!


 「この時間なら、まだ開いてるなー」と一瞬、クラブ再訪案が頭をかすめたけど、「やっぱり明日に備えて部屋に戻った方がイイ」と冷静に考え直した。今思うと、我ながら賢明な判断だった。

 さあ、鍵を返して、早く寝よう。ところが部屋に戻って窓の外を眺めると雪が舞っている。そうだった。心配復活!

この写真ではわからないが雪が舞ってる

 iPadを開いて天気予報再確認。予報に変化はないようだ。降雨(雪)はコンマ2,3ミリ。なら大丈夫だろう。でも心配。せめぎ合い(笑)。

 いつになく、寝酒もあおらず、なんとアニメも見ず布団に潜り込んだ。スマホのアラームを7時にして、消灯、就寝。明日の朝、寝覚めのいいことを願いながらおやすみなさい。

 翌朝、アラームが鳴る前に目が覚めた。飛び起きて広縁に出て窓から外を見る。白い。雪が積もってる!
 でも道路は黒い。ってことは道路には雪は積もってない。これで帰りの心配がなくなった。ホッ!

 実は昨夜は心配で、布団に入ってから何度も目が覚めた。
 そのたびに踏込みの窓から玄関棟の屋根を確認したのだった(笑)。

 そうと分かると余裕が出てくる。庭木や建物の雪化粧をゆっくり眺める。うっすらと白い粉砂糖をまぶしたようで絶妙な色彩。「まるでお菓子の世界だ⁉ フルーツタルトとかケーキみたい。おいしそう!」などと考えられるほど心が回復。

チョコレートやフルーツに
シュガーパウダーをまぶした
お菓子のよう💓

当然撮りました、動画 ⇩
(これはキレイ!! 見る価値ありだよ、多分)




とりあえず朝風呂に行こう。
ポカポカになってから活動開始だー!!

風呂に向かう途中の窓から中庭と本館を臨む。


 * * *   * * *   

 よかったねー、願いが叶って。

奇跡のような塩梅の雪の積もり方だねー。

これで、今朝も最後までトコトン楽しめるねー。

ホント、よかったねー、ご主人💓

 
 
👀画像の引用は本文記載の通り
その他の画像は滞在時に撮影





温泉ひとりたび日記 第14回 「岐阜養老 千歳楼」2026.2. 20 - 21 (中編)

 こんにちは。ナッツとココです。 今回も 岐阜養老「千歳楼」のつづき。  養老の滝の散策を終えて、 これから チェックインするところ。  前回(前編)で千歳楼の建築や歴史について予習したけど、スゴイ宿なんだね。しかも予約した部屋は更にすごいらしいよ。大分奮発したみたいだし、楽しみ...