2026/04/05

フォトギャラリー(2026.4. 2 - 3 信州田沢温泉 ますや旅館と寄り道)

 

 大法寺 国宝 三重塔
信州田沢温泉 ますや旅館 
稲荷山宿重要伝統的建造物群保存地区

2026.4.2  9:15出発
天気 雨が上がり曇りへ

以下、撮影順に掲載


「道の駅なんぶ」で休憩 10:05

八ヶ岳PAで休憩 11:21
天気 雲が多いけど概ね回復


梓川PAで休憩 12:23

青木村到着   ちょっと寒い 13:10
静岡18度くらいだったけど、こっちは10度未満
GSのお姉ちゃんに聞いたら急に寒くなったそう

大法寺 到着 13:27
三重の塔(国宝)見学





大法寺本堂






大法寺 国宝 三重の塔
「みかえりの塔」とも呼ばれている
そのくらい美しい













以上、大法寺

近くのファミマに寄って、缶ビール調達
ヤッホー3兄弟(青鬼、YONAYONA,
君僕)ゲット

「道の駅あおき」で休憩 14:06
宿のチェックインは15時からなので時間調整

食べるか悩んだけど 誘惑に負けて 
ちょっと遅いけど昼食とることに
(天ぷらそば 蕎麦はシコシコ
フキノトウなどの天ぷら サクサク 美味)

田沢温泉は道の駅から車で5分
 ますや旅館 到着 15:00数分前
手前の駐車場に車を止めて、時間まで外観をパシャリ





15時きっかりに玄関の戸を開けて
「こんにちわ」と声を掛けると
女将さんが出て来て迎えてくれた。
スリッパに履き替えて
上がってすぐのロビーの椅子に座り
宿帳に記入してチェックイン完了

ご主人も出て来てくれてご挨拶
予約の際のやりとりのお礼など

女将さんに案内されて「藤村の間」へ
ひととおり口上を聞いたあと 
広縁でとりあえず一服 
YONAYONAで乾杯

「藤村の間」
掛かっている書は「藤村」の長男の筆
「父 島崎藤村がこの部屋に、、、」の書き出しで
イワレを説明してくれている

「藤村の間」は後ほどジックリ観察できるので
他の客がいない間に館内探索へ


第一回 館内探索

これは廊下から見た
「藤村の間」出入口の戸

玄関(ロビーからパシャリ)

ロビー(玄関からパシャリ)

ロビー
一見 雑然としているようだけど
ちゃんと展示になってる



この時計の下の扉を開けると
家族風呂(貸切風呂)への階段






ロビーの奥からパシャリ
右に見えるのがフロント
さっき左の椅子・テーブルで記帳した

ロビーから廊下へ出ると
新館へ続く階段が見える
進む
上る
さらに上る

ここは新館の2階(多分)
上ってきた階段を見下ろす

2階廊下の窓からの眺め

窓を開けてパシャリ
見えているのは新館の端
右下は本館1階から新館1階への渡り廊下

階段を下りて1階へ戻る


階段脇の戸を開けると
さっき2階の窓から見えていた渡り廊下だ

この渡り廊下の最終地点は大浴場
廊下の壁には有名人の色紙が並ぶ
窓枠を見ればわかるとおり、下り勾配
しかも左右にも勾配がある(笑)
途中の廊下の「くの字」の左側の
格子戸の中は休憩室

なんかオシャレっぽい
ロッキングチェアもある
さらに奥にはギャラリー風の部屋



休憩室を出てさらに廊下を進む
鉄製の筋交いがガンバってくれている
この角を左へ

天井がイイ感じ
突き当りを右折
すぐに左折

ここの一区間は床がコンクリート
扉も重厚

数段の階段を上って
右折すれば大浴場への廊下が続く

 でも、先に日本一古い卓球台のある卓球室へ
右折せずにまっすぐ行って左だ

階段を下りる

1階から下りるってことは地下扱いなのかな

右の戸を開けると卓球室

一番奥のが日本一古いらしい

さっきの階段のところまで戻る
今度は大浴場の方に向かう

左の障子の部屋は畳の広間
映画などのロケ関係の展示がある
布団もそうなんだろうね(多分)
ちなみにここは新館と大浴場をつなぐ建物


広間を出て廊下に戻り、その先を左折

ゴールの大浴場の暖簾が見えてきた


廊下窓から本館側を臨む

風呂の前の廊下窓から


本館へ戻りながら右下は渡り廊下


今は館内探索中
まだ風呂には入らないので廊下を戻る

この戸を開けると本館の廊下
右折して部屋へ戻る

正面が東館3階「藤村の間」への専用階段
右の戸はフロント・玄関

東館2階の部屋は本館1階のロビーと面一レベル
ここから行けないとなると
ロビーに2階入口があるのかな(多分)

結構な急勾配
手すりがないと無理ゲーなヤツ

頂上「藤村の間」入口ガラス戸
廊下の天井がイイ

ガラス戸から踏込みを反時計回りで
ちょっと狭いけどメインの広縁

踏込みに戻って
右のガラス戸が階段側


踏込みを反対側からパシャリ

踏込みから次の間(控えの間)8畳、
その奥に本間8畳

次の間
布団は敷いてくれてあった
広いからOK



次の間から本間
炬燵のある風景


本間の座敷飾り  
床の間、付け書院、違い棚のいわゆる
3点セットが揃ってて古いけどリッパ

でも今回は、座敷飾り以外の造作に興味が集中してしまって、床の間などには視線が殆ど行かなかった(笑)

本間の2辺が広縁
右側の広縁の窓の下は道路と駐車場
愛車「流星号」の姿が見える

本間から次の間

メインの広縁

駐車場側の広縁

広縁から本間、次の間


一通り「藤村の間」の観察を終えたところで
次は温泉だ

浴衣に着替えて出発
大浴場のほかに貸切風呂が2つ
予約不要で空いていれば入っていいそう
なので先に家族風呂制覇だ

家族風呂は1階ロビーの脇の戸から入って
階段下に2つ並んでいる
建築的には地下になるのかな

こっちは2番目にヌルイらしい
覗いてみる

とりあえずパシャリだけ

もう一つの方も覗いてみる
こっちは一番ヌルイそう
では、今日の一番湯はこっちから
確かにヌルイ
いや「水風呂」に近い
我には無理ゲー

早々に退散してさっきの2番目のヌル湯へ
こっちは普通にちょっとヌルイって感じ
10分くらい浸かったけど、でもやっぱ物足りない
我はどちらかといえば、やや熱めの湯が好み

大浴場に期待
そそくさと浴衣を羽織って移動だ

ロビーから廊下に出て
目に入った電灯盤
なにげにパシャリ

ここから大浴場へ続く廊下へ

途中の休憩所の棚にあった展示
浴場手前の廊下窓から本館側をパシャリ

では大浴場へ

もちろん独泉

内風呂
ちょうどいい湯加減

カップがあったのでちょっと飲んでみた
玉子(硫黄)の風味
胃腸に効果あるかも

露天風呂はちょっとヌル目

内風呂に戻ってステップのところで寝湯
ポカポカになるまでプカプカ

イイお湯でした

部屋に戻り、駐車場側の広縁の窓を開けて
ちょっと(コワゴワ)身を乗り出して
斜向かいの蔵をパシャリ
この蔵は「ますや旅館東蔵」(文化財)だ。



軒の天井

こち側は「ますや旅館」の
看板がチラリ

部屋の柱はこの鋲(釘隠し)で
統一されている

炬燵の上の茶菓子


部屋に置かれている綴り


これはトイレ

18時15分
夕食の知らせの部屋の電話が鳴り食事会場へ
新館の階段の手前の
この暖簾を入った部屋

ボッチ席
衝立で仕切ってくれてある
スタート時のセットはこんな感じ
お品書きはない

地酒「和田龍」飲み比べ

濁り酒も


蜂の子 初めて食べた
ハチミツ煮

これは茶碗蒸し かぼちゃの餡がかかってる

馬刺しと鯉と鮭

ご飯の上はフキ味噌

箸袋の展開図

以上、夕食

アユの塩焼きも出してくれたけど、お腹いっぱいで明日の朝食に持ち越し。
デザートは女将さんが後から部屋に運んでくれるそう。
昼(天蕎麦)が遅かったからね。しゃあない。

でも、美味しかった。
「ごちそうさまでした」

食事の部屋を出て、腹ごなしを兼て館内探索と夕景撮影会


廊下の壁窓から休憩室チラ見


広間の展示


大浴場付近の廊下から新館・本館夜景



外に出て 玄関前から



公道に出て東館を見上げる
3階が「藤村の間」


右手前の通路に入って裏に行ってみる
途中で振り返ってパシャリ
右が本館

スタッフの駐車場っぽいところまで行って
新館(右)・本館側をパシャリ
左下の建屋の上にチラリと
見える明かりが「藤村の間」



通路に戻って「渡り廊下」をパシャリ
渡り廊下は本館、新館のそれぞれ1階と通じている
けど、ここから見ると2階くらいの高さに見える。
敷地に高低差があるからよくわからん状態だ

正面は新館

公道に戻って東館横の蔵

右が東館

共同浴場「有乳湯(うちゆ)」の手前

路地を曲がって本館の裏側へ
大分ブレてしまった

公道に戻って 斜向かいの「山城屋」

ますや旅館の玄関前から本館を見上げる

こっちは蔵

玄関に入って 提灯のアップ


以上、館内&外観 夕景撮影会

「藤村の間」に帰還
本間から見た次の間

これは踏込み手前の廊下の窓

廊下の天井

踏込みの窓から見た本館2階

こっちは3階で向こうは2階って言う高低差だ

広縁から見えた月


女将さんが持って来てくれたデザート
探索したので少しお腹に空きができた

以上、一日目おわり

21時 「おやすみなさい」

 ちなみに、就寝時はガスファンヒーターと炬燵はオフにしてくださいと言われていたので、暖房はエアコンのみだったけど、布団(特に掛布団)が絶妙の構成(フカフカ毛布、その上に重厚な綿布団、さらに薄手の綿布団)でポカポカ 暑いくらいだった。翌朝、朝食の時に女将さんにその旨伝えたら、とっても喜んでいた。

翌朝は朝日で目覚め 6時



部屋も一気にポカポカ






広縁から駐車場



広縁もポカポカ
コーヒーを一杯

身体が探索モードでウズウズしてきた
朝の散策出発

新館2階の廊下窓から



右は食事の部屋

渡り廊下の珠緒ちゃんの色紙
昔はカワイかった


大浴場付近の廊下の窓から

本館の方へ戻りながら


玄関から外に出て西館(正面)側へ

西館前から玄関側に振り返って

公道から

蔵と東館


下手から


東館「藤村の間」を見上げる

通路に入って裏手へ

左に見えているのもますや旅館の東蔵
これも文化財だ


大浴場の建物を背にして新館・本館をパシャリ



右が大浴場の建物
大浴場の建物は高床っぽいから、本館を基準にした
敷地の高低差はそういうことなんだろうね

本館側の渡り廊下

通路へ戻る

右は東館

東館を見上げる






山城屋

共同足湯

路地を曲がりますや旅館の西館横(裏)


さらに本館の裏側

共同浴場の脇道(階段)を上がって薬師堂へ


石段を下りて共同浴場へ戻る

薬師堂を振り返るとこんな感じ


さらに山城屋の上手から



ますや旅館の玄関前に戻る




玄関脇の本館2階への階段(通行不可)




藤村の間入口上の欄間

廊下の自販機横の喫煙所(屋外デッキ)

デッキに出てパシャリ
東館側

新館側

もう一度東館

中央の茶色の屋根は新館への階段(多分)


廊下に戻って部屋に向かう


部屋の前

階段を見下ろす

これは本間と次の間の壁の裏側の通路
藤村の間のグルリは回廊になっている
入口の踏込み、左から時計回りに2辺は広縁
最後にここ 物が置かれていて通行不可(笑)

踏込みの窓から本館側

本館2階 その向こうに西館


踏込みの簾から見える新館(正面)
左は本館2階

8時15分 朝食だ

どなたかの記事で「この宿の料理を侮るなかれ」と書かれていたが確かにそのとおりだ。今回はスタンダード料理ってことでお願いしたが、夕食も朝食も地元食材に拘りがあり、かつ丁寧な調理で凝っていてイイ感じだ。もちろんすべて美味。


夕食で食べきれなかったアユ塩焼きも完食

「ごちそうさまでした」

部屋に戻って一休み


広縁で食後のコーヒーでまったり

ちなみに広縁は外側に少し傾斜している。座敷から不用意に広縁に踏み込むと窓側に倒れ込みそうになる。要注意だ。ペットボトルのフタを立てて置くと、面白いように転がるくらいに傾いている。


見ての通り、広縁は隙間だらけで、歪みも相当だ。



そろそろ9時。チェックアウトは10時までなので、最後にひとっぷろ。ヌル湯じゃなくて、大浴場だ。もちろん独泉だった。露天風呂も日が当たって適温で気持ちよかった。内風呂では数曲熱唱。喉の調子もよく満足(嬉)

部屋に戻って、帰り支度しながらパシャリ
名残惜しい




確かハクション大魔王⁈ でこんな感じの壺を見たような

フロントでチェックアウト 9時50分

女将さんからを請求された料金は想定していた金額から大幅割引していただいたものだった。「えッ、この金額でいいんですか?」って感じだ。ちなみに今回の宿泊は通常プラン(料金設定)にない予約で、電話でお願いしてイレギュラーに対応していただいたもの。通常より割高になるのは覚悟していたのだが、望外の喜びだ。「また来ますね」

駐車場には「流星号」のみ
障害物なしで蔵と東館をパシャリ
青空に映える


さて、今日は千曲市の「稲荷山宿」(重要伝統的建造物群保存地区)に寄って散策してから静岡に帰る予定だ。

麻績ICから高速に乗り、姨捨PAでルート確認を兼て休憩

眺望バツグン

下のパネルが眺望の案内図になっていてわかりやすい

更埴ICで下りて稲荷山へ

「稲荷山宿」(重要伝統的建造物群保存地区)

到着 11時ちょうど

なんとショック! 散策マップを調達するつもりだった「蔵し館」っていう主要な見学施設がまさかの休館中。横の駐車場にも入れない。せめて街歩きしたいのだが、、、。
付近をグルリと車で一周したけど車を止められそうなところが見当たらない。
どうしようかと思いながら元の位置に戻ってきたら、施設の隣のお宅のマダムがちょうど庭いじりをしていた。
事情を話したら、「それは大変ねー。ここなら止めてもいいわよ。」ってな感じで、マダム宅の敷地内のスペース(施設のすぐ横)に駐車許可をいただけた。
「あっち側に蔵が並んでいるわよ」って方角の案内までしていただけた。なんてやさしい。「ありがとうございます」

休館中の「蔵し館」

それでは散策開始 11時10分

























旧銀行の建物らしい


ここで折り返し 戻りながらパシャリ



おやきやさん
元お茶屋だったそう

中で出来立てを食べられる




季節限定の「雪菜」と「ナス」を所望
お茶もいただけた
ちょうど昼時 美味しかった
おみやげにも、野沢菜や切干大根など数個ゲット
一個150円で良心的お値段


こんなコラボラムネも
そういえば最初の2話くらい見た憶え。
この辺りも舞台だったのかな

「ごちそうさまでした」








「蔵し館」に戻って来た

さっきのマダムの姿はない 12時半 お昼だからね

心の中で「ありがとうございました」

流星号に乗ってナビを自宅に設定して発進

ちょっと進んだところで、撮りのこしを数枚パシャリ




以上、「稲荷山宿」散策完了

あとは更埴ICから高速に乗って帰るだけ

14時 諏訪湖SAで休憩



15時30分 中部横断道「道の駅なんぶ」で休憩

16時40分 帰宅

以上、温泉ひとり旅にて


0 件のコメント:

コメントを投稿

温泉ひとりたび日記 第15回 「湯河原温泉 「富士屋旅館」2026.3. 12 - 13 (前編)

   こんにちは。ナッツとココです。  今回の歴宿は「湯河原温泉 富士屋旅館」なんだって。この間泊った「南天苑」も再生の宿だったけど、今回の「富士屋旅館」も蘇りの宿らしいよ。  ちなみに湯河原温泉は1年くらい前、まだこの一人旅始めた最初のころに「伊藤屋」に泊まったんだよね。今回が...